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1月, 2017の投稿を表示しています

子どもは、いてくれるだけで幸せ!

子どもは、たとえ一緒に遊んだりしていなかったとしても 一つ屋根の下、一緒に暮らしているだけで、幸せだ。 一緒にご飯食べたり、テレビ観たり…別々に思い思いのことをしていても、 ただ傍にいるだけで幸せを感じることが出来る。 そういえば、今年は七草がゆを作り損ねたなぁ… 子どもたちと一緒に住んでいたときは、子どもたちに食育とか、家庭の味とか、 日本の年中行事とかを教えるために、一生懸命ご飯とか作ったりしてたけど、 一緒に住まなくなると…自分一人だと、なんか張り合いないし、何かを考える意欲さえ 湧いてこなくなるもんだなぁ…。 末っ子が中学生になったら、もう、週一度の家族生活…俺にとっての 週一の家庭を持つ機会もなくなってしまう。 そろそろ、俺自身、故郷に帰るか…な。もう、ここには誰も居ないのだから…。 せめて、仲間のいる故郷に帰ろうか…。 結局、俺は、人生において一番欲っしていたもの…いわゆる普通の家庭を 持つことは出来なかったなぁ、これまでは。 今後は、子どもたちと、一緒に暮らすことも無いだろう…新しい家庭を作らない限り。 残りの人生、あと30年に期待(笑)

年初の恒例行事と2017年の目標

我が家…といっても、娘たちがいなくなってからの正月は俺だけなんだが…(笑) 年始の恒例はテレビでの「箱根大学駅伝」観戦。 1/2に往路、1/3に復路なので、2日間、母校を応援する。 そのうち一度くらいは箱根路のどこか現地での応援をしてみたいものだ。 ただ、今は自分の仕事が「正念場」であるため、心も経済的にも余裕がないww 一日も早く、仕事を軌道に乗せ、故郷に凱旋したいものだ。 さて、その「箱根大学駅伝」だが、スポーツだけに、毎度毎度ドラマがある。 有力選手であっても、突然と体に不調をきたしたり、思うようにタイムが伸びず繰り上げスタートになってしまったり…勝負だから、本番で何があるか分からない。 そこが怖くもあり、観戦の醍醐味でもある。 俺自身、母校を応援するのは当然だが、母校が勝っても負けても、全出場選手から学べることや感動を受けることが多々ある。 スポーツは人々に学びの機会を与え、また、感動も与えてくれる。 今年の駅伝は、残念ながら俺の母校は2位だったが、まぁ「追われる」側より「追う」方が前方に目標があってやりやすいかもね! そんなこんなで三が日も穏やかに過ぎてゆく…さて、そんな俺の今年の目標は「事業の安定」。 不安定な今の事業を安定させることで、収入を安定させ、事業拡大のための余裕を生み出せる事業体質に変えること! 昨年までで、基本的な流れは出来上がったから、あとは質を上げていくだけ…とは言っても、 質の向上は簡単ではない。だから「目標」なのだ。 いよいよ今年からは「静」から「動」への瞬間が訪れそうだ♪ きっと成し遂げて、娘たちと再び一緒に暮らしたい。

身近にある幸せ

年末には日テレ「ガキ使」を観て、年明けは家族で初詣。 何でもない普通の年末年始だが、俺にとってはとても幸せだ。 年末からは末っ子、年明けは長女が我が家に帰って来てくれた。 だから、この年末年始も幸せな気持ちで過ごすことが出来た。 2017年 正月。 今年こそは、自分の目標を達成することが出来るだろうか…。 正直言って心配でたまらない。だけど、腹を決めて目標達成に向け挑むしかないから。 次の年末年始も、二人の娘たちと幸せな時間を過ごせたらいいなぁ。 だから頑張る! 孤立無援でも、君たちがいるから。 パパは頑張るよ!娘たち!!