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12月, 2023の投稿を表示しています

昔いた場所に戻って…それを歓迎してくれる人がいるだけで幸せ。

故郷や古巣…自分が元居た場所に行ったとき、歓迎してくれる人がいるだけで幸せだ。 自分の存在を実感できる一瞬でもあるかも知れない。 自分がいるだけで喜んでもらえるなんて…たとえそれが家族でなくとも。 ただそれだけで生きて行ける。 ありがとう 、みんな。

年末の大掃除は12月中旬に完了すべし‼

師走は、何かと忙しい一か月。 それでも、さわやかな気持ちで新年を迎えたいもの。 そのためにも年末の大掃除は必須。   だが…   会社の年末休みまで放っておくと、年末の帰省の準備や買い出しなどでバタバタしてしまう。   だから‼   年末の大掃除とはいえ、年末にす必要はないのだから、12月に入ったあたりに済ませてしまうことをお奨めする。 特に換気扇やガスレンジなどの手間がかかる掃除は尚更だ。 実施する時期をほんの少しだけずらすだけで、年末の貴重な時間の余裕が出来る。 掃除というとなかなか重い腰が上がらないのは理解できるが、ゆとりの年末年始を迎えたいのなら是非ともやって頂きたい。

クライアントとの契約内容を反故にする残念な警備会社

私の知人に何年も工事現場の警備員をやっている人がいる。 彼から聞いた、一般人に知られざる現実… 彼の勤務する警備会社では、契約している建設会社との約束の人員の人数を頻繁に不足させたまま契約を継続しているという。 クライアントである建設会社としては、役所に出してある人数で、その警備会社と契約したハズが、現実的には1名欠員、2名欠員など… それが常態化してしまっているとのこと。 ただ、工事の警備業界自体が腐っているので、他の警備会社に替えたとしても、似たり寄ったりの結果になることが分かっているので、担当営業に𠮟責はするものの、半ば諦め気味なんだとか… いったい工事の警備業において、契約って何なんでしょうね。