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別れた妻のイメージを言葉(擬音語)で言い表すと…

離婚した妻のイメージを言葉( 擬音語 )で言い表すと、次のようになる。 元妻は、 「バン、ドカン、ガチャン」…要するにガサツだった。 前妻は、 「ピリピリ」…いつもピリピリして余裕が無かった。 両名に共通するのは家事が苦手?嫌い? 今思うと「おしとやか」「家庭的」「癒し」とは無縁の女性ばかりを選んでしまったようだ。 ま、2度も失敗するなんて、一番バカでダメなのは自分自身(笑)(-_-;)

人生には黙って愚痴を聞いてくれる人が必要

人は住んでいる環境や関わっている人間関係でストレスを感じたりする。   例えば自分のように、分け合って岩手県の田舎町に住まなければならなかった過去…   寒いし、不便だし、しゃべり方が違うだけで東京者呼ばわりされてよそ者扱い。     出来た友達は東京出身者のみ。   そんな中、周囲には愚痴すら聞いてくれる人がいなかった。       本来は嫁さんが頼りのはずが…田舎町の出身のせいなのか、夫婦間ですら腹を割って話してはくれず、相談どころか通常の会話でも否定語が多く絶望感すら感じたものだ。  それが離婚をきっかけに、東京に帰ってくることが叶った。そしたら…それまでの孤立感はどこえやら!別に友だちと頻繁に会っているわけでもなく、一人暮らしの身なれど、孤独感はみじんもない。   一人だけど一人じゃない…故郷が自分を優しくつつんで見守ってくれている感じ。人も「地産地消」なのかな!?   故郷に帰ってきてよかった!   しかし…   岩手で出会った東京出身の友だちが、以前の自分と同じような状態らしい。さらに悪いことに、婿養子なので、義理の両親の介護もしているという。 気軽に離婚しろとも言えず、なんといってあげたらよいのか…何をしてあげたら、少しでも気が休まるのだろうか。過去の自分は何がして欲しかったのだろう…せめて愚痴だけでも聞いてあげたい。LINEでつながってはいるが、会ってしゃべるのとは大違いだし、彼は家族と一緒なのでリモートだと気軽に話せない。 困った(´;ω;`)ウッ…