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クライアントとの契約内容を反故にする残念な警備会社

私の知人に何年も工事現場の警備員をやっている人がいる。 彼から聞いた、一般人に知られざる現実… 彼の勤務する警備会社では、契約している建設会社との約束の人員の人数を頻繁に不足させたまま契約を継続しているという。 クライアントである建設会社としては、役所に出してある人数で、その警備会社と契約したハズが、現実的には1名欠員、2名欠員など… それが常態化してしまっているとのこと。 ただ、工事の警備業界自体が腐っているので、他の警備会社に替えたとしても、似たり寄ったりの結果になることが分かっているので、担当営業に𠮟責はするものの、半ば諦め気味なんだとか… いったい工事の警備業において、契約って何なんでしょうね。

休日の”昼飲み”は至極のひとときだが…残念な昼飲み

休みの日には、昼から酒を飲むことは楽しい。 特に暑い日は、昼間の冷たい生ビールは至極‼ だが… 他人に迷惑をかけてまで酒を飲んではいけなない。それは昼でも夜でも…だ。 某熱烈中華食堂での話。 30歳前後のバカップル(同じ会社か店の同僚らしい)が、日曜の昼に中華を肴に酒を飲んでいた。 その男の方が、声デカ過ぎで店の隅々まで笑い声やしゃべる声が鳴り響いている。 店員が注意するも聞かず、おまけに電子タバコを吸い始めた。 何と言う自己管理の無さ…無神経かつ知性が無さ過ぎる。 彼らの席の隣からは客が別の席に移動している。それでも止めない。 これほど極端なバカを見たことがない私は呆れた。他の客もそうだろう。 私はそうそうに、その店を出た。   「君子危うきに近寄らず」 バカには構わず、自ら遠ざかろう‼

LINEの残念な使い方

仲間内で夏の バーベキュー を開催するにあたって、都合の良い日を確認するために LINE グループでアンケートを作った。 にも拘らず… 文面で細かな都合を LINE してくる奴がいる(-_-;) 開催可能日を正確かつ簡単に集計しようと図ったのに…せっかくの便利機能もSNSの活用法を知らない人々にかかれば意味が無くなるってことか😢

残念なTikToker(ティックトッカー)…タイタニック見学で富豪ら5人が死亡した事故について

富豪ら5人を乗せた潜水艇の残骸が発見されたニュースが流れた後、TikTokにはそれに関する投稿が散見された。 その中で、素人による知ったかぶった間違った解釈をしているものがあったのは残念だ。    その1つが、何かのタンクを真空化して一気に潰れる動画の投稿だ。それは「真空崩壊」であり「 爆縮 」ではない。   残骸が発見された時点で、その状況から発表されたのは「 爆縮 」…「 爆縮 」とは、「爆発」の反対の意味であり、物質やエネルギーが急速に収縮・縮小する現象を指す。これは通常、高圧縮状態や重力の影響によって生じる。爆発が物質やエネルギーを広げるのに対して、 爆縮 はそれらを収束させる過程を指し、今回の潜水艇の場合は爆縮によって潜水艇の一部から急激に入り込むことで、内部の酸素が瞬時に圧縮された。それによって空気が高温となり艇内の可燃物を発火させ酸素に引火して爆発・飛散したのではないかという専門家の見解だった。 つまり、TikTokに投稿されていたのは単にタンクが「潰れた」だけの動画であり、「爆縮」とは異なるもの=間違いということだ。 そんな無知な動画を信じる人々が少なからず信じて「知った」「分かった」気分になってしまうのは、手軽にSNSで発信出来てしまう現代の悲劇と言えるのではないだろうか。 多くの人々がインターネットを上手に利用して、正しい情報を探求する方に向いて欲しいものだ。

残念な喫煙者(愛煙家)…自分は煙くても他人が煙いのは気にしない

世の中にはタバコを吸うことが好きな人が多くいる。 今や、お金持ちじゃないとなかなか手の出ない価格になっているタバコ。 だが、メシ抜きでも吸いたい人もいるようで、収入が少なくてもタバコだけは買って吸うといった愛煙家も存在する。   さて、そんな愛煙家の方々、家の中や車の中で吸うときは必ず窓を開けて換気をする。 しかし、何故だろう…煙が好きなハズなのに…。   要するに愛煙家でもタバコの煙は煙いのだろう。 それなのに、タバコを吸わない人々が愛煙家の出す煙を吸うことは気にしない。 その証拠に、道を歩きながらタバコを吸ったり、自分のうちの庭先やベランダで吸ったり…煙が他に流れていって他人に迷惑をかけることを気にしない。ひどい人は、自分の子ども(赤ちゃん)を抱きながらタバコを吸っている親もいる。 自分が良ければそれで良いのだろう。そうやって世間に迷惑をかけている人も多い。 まぁ、言っても無駄だろうけどね。 

残念な高齢者…救急車にさえ道を譲らないベテラン?!ドライバー

救急車のサイレンで、ウィンカーをだして道路の左側端に寄って停車している多くのクルマを尻目に、高齢ドライバーが救急車を先導するようなカタチで大通りを走行している。       気づいていないのか、分かってやっているのかは不明。   ボケているのか、前頭葉が萎縮して良い悪いの区別が出来なくなっているのか…何れにせよ 老害 。 高齢者 ならではの行動だ。   彼の孫や彼の家族にとっては良き祖父かも知れないが、社会にとっては迷惑この上ない。   高齢化社会 とは、こういった場面に多く出くわす社会なのだろう…せめて自分自身があのように成らぬよう、常に他からの意見を聞き、自分で気づかない自分自身の「劣化」について周囲の人々に指摘してもらえる環境を整えることで自分の劣化に気付けるように努めるしかない。

残念な母親…駅のホームで我が子にキックボードを使わせている愚かさ

キックボード と言えば電動で街を危なっかしくは走っている光景を目にすることが多い乗り物。 自転車と同様に誰でも気軽に乗れて、ルールーも徹底されていないので、「ちょっとくらいは…」などと考えて違反したり、無知で違反したりしている人々が山ほどいる。 中でも私が気になったのは、駅のホームで3~4歳の自分の子どもを キックボード に乗せて連れて歩いている若い母親がいたこと。 いくら子どもでも、駅のホームで キックボード はないだろうに…むしろ、ここでは乗ってはいけない旨の教育をしなければならないものを。 その同類で、ホームでスケボーに乗っている若者(=バカ者)のような大人を育成しているようなものだ。 何よりも危ないから禁止されているのだから。 他人にケガをさせて、多額の損害賠償を請求されたり、被害者の一生を台無しにしたりするまで続けそうな気がするので怖い。 他人事ながら、そういった子どもたちを不憫に思う。

残念な「鉄道マニア」…JR渋谷駅の山手線ホーム移動工事を撮りに来る「撮り鉄」が迷惑で不届き千万!

鉄道マニアの中には、写真を撮ることを主とする「 撮り鉄 」というのがある。   その「 撮り鉄 」が今、 2023 年 1 月 7 日〜 8 日に実施される渋谷駅の改良工事に伴う、山手線外回りホームの変更を前にして、現在の 1番線 ホームに集まっている。     「 撮り鉄 」と聞くと、報道では「他人の土地に無断で侵入」とか、「木々を勝手に伐採」とか、「線路に侵入」とか…個人的には良いイメージが無い。   そして私は今、現実としてマナーの悪い「 撮り鉄 」を目の当たりにしている。   JR渋谷駅の 1番線 で、立入禁止エリアに入って撮影したり、通行人の邪魔になる場所でホームのスピーカーからのアナウンスの録音をしたり…迷惑な悪い側の撮り鉄たちは好き勝手に自己満足の撮影をしている。     これでは真面目にルールやマナーを守っている正統派の 撮り鉄 が哀れだ。何故なら、全部が「 撮り鉄 」と一緒くたにされるから。   それにしても、悪い側の 撮り鉄 は、人数的には随分と多い。もちろん「にわか 撮り鉄 」もいるだろうが、たった数分間ホームを見ていただけで、こんなにも…。     どうやら、彼らの良心に期待しても無駄なようだ。   思いっきり罰則を設けて取り締まる以外に、無法者の悪い 撮り鉄 たちを減らす術はなさそうだが…。      

残念な日本の政治…少子化が進行し、衰退する日本

単純な話、人口が減れば税収が減る。だから今のうちに出生率を増やす政策が必要だと言われて数十年も経つ。   日本は、どうやら 少子化 対策を本気でやろうとする気が無いようだ。   やはり「既得権」を守ることが優先か…一部の団体や省庁の官僚たちは、国益よりも自分たちの利益を優先するという愚行を為すのか…   …ということは、あと半世紀もすれば人口は半減。税収も減り、経済的な余裕も無くなり、日本はアジアの中でも目立たない国になるだろう。   こうなったら、自分の子どもたちだけには、世界で生きて行くための知識と感性を身につけてもらわなければならない。日本に拘っていると、不自由な生活が待っているだけだから…。   語学は当然だが、わざわざ勉強するのではなく、日常の一部として、「〇〇しながら」で気軽に接しつつ自然に身につくようにしたい。 何故なら、勉強しなければならないのは…国際感覚と知識の吸収!これが本命なのだから。   世界の中の一国に過ぎない日本。だから日本の国内だけに拘らず、グローバルに考え、活動出来る人間になって欲しい。   私自身もクリエイター&文筆家として海外の人々と交流出来るようにブログやYou Tubeで発信し続けている。   日常のWebゲームさえも大切な交流のひと時。   インターネットには国境の壁は無いから便利!   娘と二人で外国の街を散策するのも楽しいかも!   大切なのは自分自身が壁を作らず、世界標準とは何かを意識しつつ、様々な国の文化を体感しながら成長することだと思う。

残念な公務員…国鉄の元職員の老人の自慢話

  もう 10 年以上も前のこと、知り合いに旧国鉄の職員だった老人がいた。当時で 70 歳は過ぎていたと思う。その老人の自慢話。   結論から言うと、話している本人は自慢げだが、一般の人が聞くと旧国鉄の悪い体質が分かってしまうような内容の話。   一体どういうことか…   当時の国鉄で、深夜に線路の保守作業をやっていたこの老人。   当時は 2班 のチーム制で、それぞれの担当箇所に分かれて作業をしていたそう。その作業 を 早く終えてしまった班は、休憩室で何時間もトランプや将棋で遊んでいても良かったんだとか。たとえ片方の班が難儀していても…だ。   その老人の班は、毎回毎回早く作業を終わらせて、毎晩遊ぶことが出来たということを自慢げに話していた。   このことは旧国鉄の人材の配置や作業の割り振り、保守計画そのものが非効率的で、無駄が多かったことを物語っている。人を遊ばせている分、人件費だけでも無駄が多かったということだ。   そんな組織全体から見た場合の生産性の低さを自慢してしまうほど、旧国鉄職員は一般人とは感覚が違うことがよく分かった。この老人、悪い意味で「昔の公務員」の感覚だったようだ。   仕事の質や効率を向上させる必要のない?!公務員…今となっては昔の話…とも言い切れない部分が、各官公庁に残っているのは残念だが…。   脱却せよ!親方日の丸の感覚から!!

残念な「行列ができるハンバーグ店」渋谷編

        渋谷某所に、行列が出来る有名な ハンバーグ店 がある。   そして、その店から少し離れたところに、古びたマンションがあり、その ハンバーグ店 の従業員が日に何度か行き来している。おそらく更衣室か休憩所となっているのだろう。   だが…   このハンバーグ店の従業員の数名は、店とマンションの行き帰りに歩きタバコをしていることが多い。しかも、吸い殻は火も消さず道にポイ捨て。   幻滅した…   せっかく行列が出来るほどの有名店なのに、お客の見えないところでは街を汚すという、社会の迷惑になることをしている従業員が働いている。これでは店の衛生観念さえも疑わざるを得ない。   従業員のそんな裏の行動を何度も見た私は、個人的にその店を利用する気が失せてしまった。一度は行ってみたいと思っていたのだが…残念だ。