10年前にドンキで買った「情熱価格」の多機能 レコードプレーヤー が、遂に壊れた… 確か1万円くらいだったような気がするが、10年ももってくれて助かった。ありがとう。 (プレーヤーの)晩年は、回転数もままならず、アームのウエイトが変になって針が飛んだりしていた。 新規に購入したのはソニーの4万円クラス。 ブルートゥースで再生音を聴くタイプ。 ただ、今のところパソコンに接続しての録音機能がうまく作動しない…何とか頑張ってみるが…。
テレ朝のドラマ「 アイのない恋人たち 」が視聴率が低くて苦しんでいる…という記事を読んだ。 私的には、ドラマの中の青春真っ盛りをやや過ぎた若者たちの群像が、昔の自分と重なって懐かしさを感じるのだが。 私自身は丁度「ふぞろいの林檎たち」をリアルで観ていた世代。 「ふぞろいの…」は、話の内容としては「アイのない…」とは異なるものの、どちらも「あるある」といった感じで観ていたのだが…。 まぁ、昭和にマッチングアプリは無かったんだが。それ以外は昭和でもあったと思う。 詰まるところ、私の年代にしかウケないからなのだろうか⁉ そう考えると、自分が年をとったのか、はたまた時代に乗り遅れているのか…などという無意味なことを考えてしまう。 でも、それはそれで良いと思う。別に後ろ向きに生きているわけではないのだから‼