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英国史における主要な出来事(グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国の歴史)

1. 先史・ローマ時代 (~5世紀) ケルト人が居住。紀元1世紀、ローマ帝国がブリタニアを属州化。都市や街道を建設。 ケルト人が居住していたブリテン島に、紀元1世紀、ローマ帝国が侵攻し「ブリタニア」として属州化しました。ローマ人は都市や街道を建設し、北の境界線としてハドリアヌスの長城を築きました。 2. アングロ・サクソン時代 (5世紀~11世紀) 要約: ローマ撤退後、ゲルマン系の諸部族が移住。七王国(ヘプターキー)が分立し、キリスト教が普及。ヴァイキングの侵攻を受ける。 ローマ軍の撤退後、ゲルマン系のアングロ・サクソン人が移住し、七王国(ヘプターキー)と呼ばれる小王国群が分立しました。その後、ヴァイキング(デーン人)の侵攻を受け、イングランドの東半分は「デーンロー」と呼ばれる彼らの支配地域となりました。   3. ノルマン・コンクエストと中世 (1066年~15世紀) 要約: 1066年、ウィリアム征服王がイングランドを征服。封建制度が確立。マグナ・カルタ制定、百年戦争、薔薇戦争を経て中央集権化が進む。 1066年、ノルマンディー公ウィリアムがヘイスティングスの戦いで勝利し、イングランドを征服しました(ノルマン・コンクエスト)。これにより、強力な封建制度が導入され、国内各地に支配の拠点となる城郭が築かれました。   4. チューダー・スチュアート朝と宗教改革 (16世紀~17世紀) 要約: ヘンリー8世による宗教改革で英国国教会が成立。エリザベス1世時代に繁栄。清教徒革命、名誉革命を経て立憲君主制が確立。 ヘンリー8世による宗教改革で英国国教会が成立しました。17世紀には、国王と議会の対立から清教徒革命(内戦)が勃発し、国は王党派と議会派に二分されました。その後、名誉革命を経て立憲君主制が確立しました。   5. 大英帝国と産業革命 (18世紀~19世紀) 要約: 産業革命が世界に先駆けて始まり、経済力が飛躍的に向上。世界各地に植民地を拡大し、「太陽の沈まない国」となる。ヴィクトリア朝の繁栄。 産業革命が世界に先駆けて始まり、英国の経済力は飛躍的に向上しました。強力な海軍力を背景に世界各地に植民地を拡大し、「太陽の沈まない国」と呼ばれる史上最大の帝国を築き上げました。   6. 20世紀と現代 (20世紀~) 要約:...

チョコレートのトリビア「キットカット」編

来月、 バレンタインデー もあることなんで!?チョコレートの話題をww チョコレート が一般庶民のお菓子となって100余年。 かつて、フランスやベルギーなどが職人の手による高級なチョコレートを作っていた頃、産業革命後のイギリスでは、その技術力を活かし、工場でのチョコレート大量生産が本格化した。 栄養価が非常に高いチョコレート 。 そうやって良質の安価なチョコレートが大量に生産できるようになったことで、戦場や探検の食料としても広く用いられるとともに、労働者の貴重な栄養源として一般庶民に普及していった。 イギリスは、大量生産の老舗国だけあって、未だに有名なチョコレートメーカーの名前の中にはイギリスの物が多い。 「 キャドバリー 」や「ロウントリー」などがそれだ。 「キャドバリー」は俺の子どもの頃…昭和40年代に、日本でもテレビCMが放送されていた記憶がある。 また、「ロウントリー」はピンとこない社名だが、「 キットカット 」といえば誰もが知っているチョコレートだよねw この「ロウントリー」のキットカット。何と1935年に誕生して、未だに健在…というか、人気があるのは凄いよね! イギリスでの発売当初は「キットカット」じゃなくて「「チョコレート・クリスプ」という名前だったそうで。 「Kit Kat」という韻を踏んだ名称は覚えやすく、人気が続く要因の1つとなっているが、気になる命名の由来は不明! 最も「最もらしい」説は、ロンドンにあったパイの店の名前からとったというもの。「ロウントリー」の創業者一族も通っていた店らしい。 だが、名前の由来には様々な都市伝説があって、実際のところ定かではないというのが事実のようだ、残念…。 また、キットカットは赤と白のラッピングが印象的だが、一時期は青のラッピングだったこともあるそうで。 その理由は第二次世界大戦により原材料が不足し、本来の配合でチョコレートを製造できなかったために、平和な時代とは違うキットカットですよという意味で青のラッピングに変えていたということだ。 そして、もう1つ! キットカットは労働者が手軽に摂れる食事がわりとして食べられていたのが発売当初。そう、このキットカット、昔は栄養を摂るための労働者の食事だったのだ! 時代が...