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1月, 2013の投稿を表示しています

スマホのテザリングとは

最近はスマートホンも便利になって、 便利なアプリや機能が盛りだくさんで 処理スピードも速く、 ビジネスに役立つ必須のグッズになっている。 さて、 そのスマホの機能の1つである「テザリング」。 これは、スマートホンを使って、他の端末を インターネットに接続する機能のことだが、 携帯各社によって、その料金体系は違っている。 ドコモは、他の通話料やネット接続料と一緒の料金だが、 auとソフトバンクは、テザリングだけ別料金になっている。 つまり、auとソフトバンクは、テザリング機能が付いたスマホを買っても、 テザリングの契約を別途しないと PCやタブレットをネットに接続できないので注意が必要だ。 もっとも、 そんなことはショップの人が 買うときに教えてくれるだろうけどww 俺のスマホも使いずらいので、 そろそろ新しいのにしようと思っている 今日この頃…だから、この話題。

大島渚といえば[戦場のメリークリスマス(戦メリ)]

2013年1月15日、大島渚氏が80歳で亡くなった。 十数年という長い長い闘病生活だった。 もし、元気だったら、素晴らしい映画をもっと多く世に出していたろうに… 俺は、「愛のコリーダ」は観てないが、 「戦場のメリークリスマス」は観に行ったので強く印象に残ってる。 とっても良い作品だった。 1983年発表か…俺は大学生だったなぁ。 あの頃は、映画を観に行ったら、必ずパンフレット買ってたっけ。 大島氏は「撮っている時がいちばん幸せだ」って書いてある。 原作は南アフリカ生まれでイギリス国籍の サー・ローレンス・ヴァン・デル・ポスト著「影の獄にて」。 ニュージーランドのラロトンガ島でのロケ。 デビッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、それに、内田裕也なんかも出てたなぁ。 とっても残念でならない…冥福を祈るばかりだ。

新しい国立競技場

2013年1月の、毎年恒例、 全国高校サッカーは、雪のため延期になった。 通常は5万人前後の観客収容能力の国立競技場。 これまで、様々なスポーツの開催を支えてきたのだが、 さすがに雪には勝てなかったわけだ。 もう、相当古いし…ね! 東京オリンピック招致の準備で計画されている「新しい」国立競技場は、 全天候型だということで、新しくなれば雪でも大丈夫になるな。 観客のキャパも8万人程度になるらしいし。 2019年のラグビー・ワールドカップ開催に合わせて2018年度に完成予定だという。 基本デザインは、コンクールで世界中から募った結果、 イギリスやオーストラリアの建築家が優秀賞、 日本の建築家は入選だったそうで。 結局、 最優秀賞だった、イギリスの女性建築家が直接、 デザインの監修をすることになった。 新しい物が出来るのって、何か楽しみだ^^ 2020年東京オリンピック、是非是非、実現したいね!!

成人の日の歴史と現状

現在のところ、日本での成人とは20歳のこと。 戦後、 国民の祝日として定められたところから、成人式が始まった。 地域によって様々な形式があるが、 天候の関係から、東北地方のように、夏に済ませるところもある。 そのめでたいはずの成人の日、 本来は成人したことにより「大人の自覚と責任」を感じるはずだが、 何を勘違いしているのか 理解に苦しむ行動をとる若者も少なくないのは非常に残念である。 そういう輩は、「成人」というより、 「七五三」的な精神年齢なのだろう。 でも、そんなこと言ったら、 純粋な子どもたちに怒られちゃうなwww それほど、どうしようもない事を、 一部の若者が成人式でやってるってことだけどね。 俺も一応、成人式には出席した。 小中高と、近所の知り合いが たくさん集まるので、 チョッとした同窓会気分になったなぁ…あの頃。 それこそ、「アホ」なことする奴なんて居なかったし! 浮かれる奴はいっぱい居たけどね。 それは全く問題ないだろ?他人に迷惑かけてないんだから^^ あれから○○年…うちの子どもも、 そう遠くない将来に成人になる。 俺は、親として それまでに、何を教えてやれるだろうか… 今日はダメ親父の独り言になってしまったwww

「くまモン 熊本すぃーとぽてと」のお土産もらった!

先日、知人から [熊本 すぃーとぽてと]をお土産にもらった。 包装紙のくまモンばかりが気になる。 果たして、味は…!? せっかくだから、 FBの「くまモンオフィシャル」にもつぶやいてみたw 反応が楽しみだ。

ご馳走様とは…

飯を食った後に「ご馳走様」という。 時代劇を見ていると「今日は馳走になった」などといっている。 これは江戸時代から使われている言葉だが、 「馳せ参ずる」の「馳」と「走る」を組み合わせていることから、 【急いで走る】=【おもてなしをする為の準備で、走り回る】という意訳となり、 【おもてなしのための食事】という意味になった。 それが、いつの頃からか、食べ終わった時の挨拶代りに 「ご馳走様でした」というようになったようだ。 ちなみに、 「ご馳走様でした」と言われたら、 もてなした方は「お粗末様でした」という場合もあるが、 ある飲食店の賄のとき、 パートのおばちゃんたちが、調理長の作った賄を食べ終わったあと、 ある人が「ご馳走様」と言ったら 別のおばちゃんが「お粗末様でした」と言ってしまった! 作ったのは調理長なのに、 飯を作ってもいない人間が、流れで言ってしまったようだが… 調理長が気を悪くしたことは言うまでもないww

一般な、鏡開きは1月11日

鏡開きは、 地方によって日にちが違うが、 俺は東京なので、 毎年1月11日にやっている。 日本では古来、 正月にはすべての人が生まれ変わると言い伝えられ、 鏡餅には、神様からの霊力が宿っているとされている。 だから、 刃物を使わずに割って、 お雑煮などにして食べることで、 体内に新しい魂を入れるんだそうだ。 ちなみに、 酒樽のフタを割るときも鏡開きと言うが、 あまり深い意味を知らない人は、 結婚式などで「鏡割り」などと、 不吉なことを言ってしまい、 周囲が青ざめることもあるww 「役不足」などと同じように、 変に間違った言葉の表現をする人がいるので、 注意が必要だ。

中華鍋は使い勝手が良い♪

俺は、けっこう料理好き!? …っつーか、週に何度かは飯を作ってる。 そんな感じだから、先日、中華鍋を買ってみた。 そして、使ってみたら…!? んんーーーっ!いーーー感じ!! 深いためか、調味料がよく混ざる。 熱の通りも均等で素早い! フライパより短時間で、美味しいチャーハンが出来てしまった!! 中華鍋は絶対オススメ!

我が家の七草粥の作り方

明日は1月7日の七草。 春の七草を細かく刻んでいれたお粥を食べて、病気にならぬよう おまじまいをする日。 本来の七草粥は、前日に包丁で叩いて細かく刻んでおいた七草を 7日の朝に、お粥に入れて食べるそうだ。 昔はこれで、野菜から栄養を補給して、冬の寒さをしのいだんだろうね、きっと。 さて、今回は、我が家の特製七草粥のレシピを公開しちゃう! 昔ながらの…ではないけど、我が家の味として、 子どもたちに伝えたいオリジナルの七草粥どぇす^^ ◇4人分の七草粥 材料… 冷めたご飯:4人分(1.5合が目安) 七草:適量 お塩:少々(我が家は小さじ3杯程度) 白ごま:適量 黒ごま:適量 お好みの粉末出汁:適量(うちでは、かつおだし) ごま油:少々 作り方… 1、土鍋に水900mlとともに出汁を適量入れて、沸騰したら、ご飯を入れて弱火にし5分ほど煮る。 2、それぞれ細かく刻んだ七草を土鍋に加える。 3、更に弱火で5分煮る。 4、塩少々を加えて、七草とご飯を混ぜる。 5、火を止め、ごま油を少々加え、器に盛って、白ごま、黒ごまを軽く振りかけて出来上がり。 ごま油の風味が食欲をそそる特製七草粥をご賞味あれ!! 参考記事: 春の七草のオススメの覚え方

ハワイのマグロのたたき

20代の頃、グアムには行ったことがある。 南の島のイメージは、雑誌やテレビで見ていたまんまだったのを覚えている。 そのときは「次はハワイに行きたい!」と考えたが、 数十年たった未だに、その希望を叶えていない。 ただ、子どもが巣立つ前に、最低一度は家族旅行として ハワイに行くつもりだ。 さて… 今朝のテレ朝「旅サラダ」を観ていたら、 その「ハワイ」の話題だった。 海やヤシの木の画を観ていたら 更に早く、家族を連れて行きたくなった! 出来れば、ブランドショップが並ぶ街中じゃなくて、 山側の自然や、オアフ島以外の、あまり観光客が行かない島とか… 今も新しい島が出来つつある、南海の島の自然を 子どもたちに感じさせてあげたい! 食べ物は、フルーツ関係が多いと思うが、 今日のテレビで興味を持ったのが、 サラダ感覚で食べられる「マグロのたたき」。 たたきという調理法が日本以外にもあるのか、 はたまた、日本から外国へ? そのまた逆に、外国から日本へ? まぁ、どっちでもいいけど、 半生の「たたき」のサラダはヘルシーだろうね! ハワイに行ったら、島国ならではの食事を楽しみたいな。 いっそのこと、今年の目標は、 仕事の内容を高めて、稼ぐ! そして、 「年末年始はハワイで過ごす。」なんてのもイイかも^^

本屋に行くと、いつも必ず…!?

若い頃の俺は、書店に行くと何故かワクワクし、 加えて、便意を催した。 インターネットで検索してみると、 この現象は俺だけじゃないようで、 困ったことに、その原因は解明できていないようだ。 多くの文字の心理的プレッシャーとか、 紙やインクの臭いのせい…など、諸説は数多あるものの、 確かな原因は不明とのこと。 ちなみに… 米国の書店でも、人々には、 同じようなことが起こるようだ。 ただ、 けっこうな親父になった今、 ワクワク感も、便意も、あまり感じないのは何故?? 心も体もオヤジになったから??? 何か悲しい… でも、チョッとはワクワクするんだよ! トイレには行きたくならないけどねwww 知識欲は多分に残っているようだ。

箱根駅伝 2013 その2

昨日に引き続き、箱根駅伝を観戦。ただし、テレビでw 何か人生の縮図を見ているような気がした。 途中で体調が崩れれば、ブレーキがかかり、 場合によっては先日のように途中棄権。 仕事や受験でも同じだよね。 それによって上位に上がれる者、 下位に下がる者。 駅伝は人生と同じで何があるかわからない。 昨年、繰り上げスタートを経験したチームが優勝したり。 様々な理由ではあるが、負けは負け。 その屈辱を乗り越えて復活もあり得る。 だから駅伝も人生もオモシロイ!! スポーツの中でも駅伝は、 人生に最も近いドラマがあるように、俺個人は考えている。 勝ったチーム、負けたチーム、棄権したチームの選手、 監督、関係者の方々、本当にお疲れさま。 お陰様で、いろんなことを考えさせられ、 生きていく上での励みになる。 これからも、皆さんを応援するぜ!!

箱根駅伝 2013

正月の1月2日と3日は、 俺は、毎年必ず「箱根駅伝」を観る。 理由は、自分の出身大学が出ているから、…だけでも無いと思うが、 数年前に亡くなった親父が、毎年観ていたから、 その流れで俺も観ている気がする。 テレビを観ながら考えるのは、 チームでやるスポーツって総合力だから、 たった一人のスーパーマンだけじゃ勝てないってこと。 東洋大学だって、柏原だけじゃなく、 他の選手が平均的に強いから昨年の総合優勝ができたわけで… 確かに柏原はすっごく早い!けどねw 今年の往路でも、日大のベンジャミンのゴボウ抜きで 一時、トップにたっただけで、総合力では他校に及ばず 往路15位で折り返しとなった。 明日は復路。 各大学、どのような組み合わせで総合力を高めてくるのか!? それは、結果をみないとわからないww これが監督の采配ってやつだね。指揮官は孤独で辛いのよ!! 各校の監督、最適な采配での健闘を祈るぜ!