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年初の恒例行事と2017年の目標

我が家…といっても、娘たちがいなくなってからの正月は俺だけなんだが…(笑) 年始の恒例はテレビでの「箱根大学駅伝」観戦。 1/2に往路、1/3に復路なので、2日間、母校を応援する。 そのうち一度くらいは箱根路のどこか現地での応援をしてみたいものだ。 ただ、今は自分の仕事が「正念場」であるため、心も経済的にも余裕がないww 一日も早く、仕事を軌道に乗せ、故郷に凱旋したいものだ。 さて、その「箱根大学駅伝」だが、スポーツだけに、毎度毎度ドラマがある。 有力選手であっても、突然と体に不調をきたしたり、思うようにタイムが伸びず繰り上げスタートになってしまったり…勝負だから、本番で何があるか分からない。 そこが怖くもあり、観戦の醍醐味でもある。 俺自身、母校を応援するのは当然だが、母校が勝っても負けても、全出場選手から学べることや感動を受けることが多々ある。 スポーツは人々に学びの機会を与え、また、感動も与えてくれる。 今年の駅伝は、残念ながら俺の母校は2位だったが、まぁ「追われる」側より「追う」方が前方に目標があってやりやすいかもね! そんなこんなで三が日も穏やかに過ぎてゆく…さて、そんな俺の今年の目標は「事業の安定」。 不安定な今の事業を安定させることで、収入を安定させ、事業拡大のための余裕を生み出せる事業体質に変えること! 昨年までで、基本的な流れは出来上がったから、あとは質を上げていくだけ…とは言っても、 質の向上は簡単ではない。だから「目標」なのだ。 いよいよ今年からは「静」から「動」への瞬間が訪れそうだ♪ きっと成し遂げて、娘たちと再び一緒に暮らしたい。

2016年の正月三が日は家族団らん

謹賀新年。 我が家の今年の三が日は、幸先よく家族団らんで過ごせた。 もしかしたら、初めてのことかも!? 大晦日に長女が仙台から帰省し、離れて暮らしている次女も帰宅。 久々に親子三人水入らずで団らん。 大晦日は食卓はカニ鍋。 「ガキ使」を観ながら年越しそば。 ちょっと睡眠をとって、朝6時に雑煮を作って食した後、 家族三人で初詣。 その後は、長女のリクエストにより近隣のイオンの初売りに参戦w 2日・3日は「箱根駅伝」をテレビ観戦し、我が母校を応援。 こういった普通の生活が、今回やっとで実現した。 2016年は年初から、とても幸せな気持ちでいっぱいになった。 更に、 長女とは、近い将来に家族三人で海外旅行に行くことを約束。 仕事の関係で長い休みはとれないらしいので、グアムあたりで手を打とう… ということになった。 やはり俺には家族や家庭が必要なんだと実感。 その家族や家庭を守るためにも仕事を頑張らなきゃ…ね! 2016年、本当に幸先良いスタートとなった!

次女と一緒にバドミントン♪

我が家のいつもの日曜日。 今週末も次女が帰って来てくれた。 だから、今朝も「バトスピ」を観ながら、朝食をとって、お勉強してから3DSかな!?…と思いきや! 次女にしては珍しく、「バドミントンをやりたい!」と俺に言ってきた!! 自分から外に出て体を動かそうとするなんて…レアだww レアだけに、子どもの気持ちを大切にしたい。 すかさずラケットとハネを持って、近所の公園に行った! 一度打っては拾って…を何度も何度も繰り返し、なかなかラリーにはならないww  だけど楽しい♪ なぜなら、続かなくても、次女は自分でハネを打つのが楽しいようで、終始ニコニコしながら、バドミントンを楽しんでいる姿を見ることが出来たからね! こんな調子で、これからもっと暖かくなって来たら、どんどん外に出て一緒に遊びたいなぁ…と思った父。 来週は動物園でも行きたいなぁ。 花粉で目が痒いけどwww

健康的に歳をとるためのウォーキング

50歳を過ぎると、適切な健康管理が益々重要になってくる。 その理由は、若い頃に無理した反動が出てくるのが1つ。 もう1つは加齢によって、体の各機能の働きが鈍くなってきて、一度調子を崩すと、なかなか元に戻らなくなってくるからだ。 それは、働き盛りの50代だと、仕事の忙しさが加わって、更に悪い方に加速してしまうもの。 だから、歳はとりたくない…よね!っていうか、俺自身、自分が50歳になるなんて考えてもみなかったしww でも、人は必ず毎年1歳ずつ年をとるんで、当然と言えば当然なんだけど、若い頃は、そんなこと考えてもみないよね、誰しも! さっき、「歳はとりたくない」と言ったけど、少し訂正する。 「健康的に歳をとりたい」に! ただ…とりあえず、俺自身の「見かけ」の話だが、今のところ「自他共に」実年齢よりは若く見える(ようだ)ww 知人とかの評価では、40歳過ぎくらいに見える…らしい。 まぁ、その評価の精度は置いといて、客観的な事実を述べれば、とりあえず「ハゲ」てはいない。 白髪も少ない。 腹筋は8つとは言わないが、6つに割れている。 毎年の健康診断も、無難な数値だ。 体重も「肥満」からは程遠い…むしろ「痩せすぎ」!? しかし!見た目は大丈夫でも部分的に体が傷んでいるww 若い頃、冬山で山岳救出訓練に参加したため、膝を壊した関係で、走ると必ず膝が痛くなる。 そのためジョギングは、更に膝を痛めるので控えている。 そこで、俺の健康維持のための唯一の運動は「ウォーキング」。 最近は「ウォーキングダイエット」なんかも流行っているようだが、俺は数年前から「ジョギング」を「ウォーキング」に変更して、一週間に3~4日は歩くことを心がけている。 近所の散策も兼ねてのウォーキングだが、しっかりとポイントを押さえて実行している。 さて、どんなポイントか…!? 答えは「しっかりと 骨盤を回しながら、真っ直ぐに歩く こと」! 見た感じは 「競歩」のような歩き方 。 この歩き方の長所は、骨盤を回すように歩くことで、お腹の付近が、しっかりと左右に動くので、 お腹が引き締まる こと。 歩き方のコツとしては… 左右の内くるぶしで、前にあるサッカーボールを蹴りながら歩くよ

陸上短距離の桐生選手、東洋大学に合格!

あの 陸上短距離の桐生が東洋大学に合格 とは! いったい何学部を受験したんだろ!? まぁ、学部はどーでもいいけど、とにかくメデタイことだ^^ 俺の母校だしwww 陸上だと、箱根駅伝などの長距離で実績があるが、短距離では目立たない存在の大学だったはずだが…何故に桐生がうちの大学にしたんだろう!? だが、お陰でまた母校のスポーツの話題で楽しめそうで感謝したい。 俺は、ボクシングも、アイスホッケーも、野球も、駅伝も応援してる。 年に何回か届く校友会の機関誌も楽しみだ。 そして何より、テレビで観戦出来るのが嬉しい! 大学を卒業して、社会人になってからずっとそんな感じだ。 自分の出身校がやたら気になるようになった。 時間があれば、是非、現場で観戦したいものだが、なかなか時間を作れていないのが悲しい… そういえば、俺の在学中、大学野球で日本一になったとき、白山通りでの野球部の優勝パレードがあったっけなぁ。 学生が皆、缶ビールを片手に白山キャンパスに集まって、野球部の優勝を祝ったっけ。 その中に俺もいたんだなぁ… 今は楽しい思い出だな。 駅伝で、柏原が元気を与えてくれたように、桐生もきっと、俺たちに元気エナジーを注入してくれるだろう! 元気が湧いてくるからスポーツっていいよね!それが母校の選手だったりすると、更にウレシイわけだし!!

年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ…その本来の意味とは!?

 「 年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ 」という諺がある。 本来は「年上の女房は鉄の草鞋を履いてでも探せ」らしいが、 「鉄」は重くて丈夫なので、それだけ苦労をして長い時間がかかっても探す価値があるということだろう。 その「鉄」が同じ金属のであり、価値の高い「金」といいう字に変わったようだ。 さて、そんな苦労をしてまで探す価値のある「年上の女房」とは!? 年上の女性は気配りができることから、重宝がられていたから、そのような諺が生まれたようですが、本来の意味からすれば、気遣いが出来れば年の上下は関係ない…っと言えないこともないw 俺が思うに「年上」というよりは「大人」ということじゃないかと思う。 母性が強く、男の進む道をさりげなく、だけど強力にサポートしてくれる…ような。 一般的にはプロ野球などスポーツ選手の奥様は、こういった傾向の女性ではなかろうか?元々は一般人だったり、アナウンサーだったり、タレントだったりしても、結婚した後は夫の健康管理やモチベーションを上手くコントロールできる大人の女性。 男が安心して好きな仕事に集中出来ることで、その仕事で成功を収め、収入にも精神的にも余裕が出来ることで家庭も円満になり、更に上の次元の仕事を目指せるという良い循環を作り上げる女性。 最初の頃はお互いに辛いだろうけど、妻が支え、夫が仕事を頑張ることで、段々と良い循環になって来る… 最近では楽天ゴールデンイーグルスの「まー君」の奥方「里田まい」さんが有名になっているようだが、男を支えてくれる母性豊かな 大人の女性 が出来る男を作るといっても過言ではないのでは? ダルビッシュ氏などは、それが叶わなくても成功できる強者なのだが、もし、大人の女性と一緒だったら、もっと凄い活躍が出来るのかも知れないなww

箱根駅伝 2013 その2

昨日に引き続き、箱根駅伝を観戦。ただし、テレビでw 何か人生の縮図を見ているような気がした。 途中で体調が崩れれば、ブレーキがかかり、 場合によっては先日のように途中棄権。 仕事や受験でも同じだよね。 それによって上位に上がれる者、 下位に下がる者。 駅伝は人生と同じで何があるかわからない。 昨年、繰り上げスタートを経験したチームが優勝したり。 様々な理由ではあるが、負けは負け。 その屈辱を乗り越えて復活もあり得る。 だから駅伝も人生もオモシロイ!! スポーツの中でも駅伝は、 人生に最も近いドラマがあるように、俺個人は考えている。 勝ったチーム、負けたチーム、棄権したチームの選手、 監督、関係者の方々、本当にお疲れさま。 お陰様で、いろんなことを考えさせられ、 生きていく上での励みになる。 これからも、皆さんを応援するぜ!!

箱根駅伝 2013

正月の1月2日と3日は、 俺は、毎年必ず「箱根駅伝」を観る。 理由は、自分の出身大学が出ているから、…だけでも無いと思うが、 数年前に亡くなった親父が、毎年観ていたから、 その流れで俺も観ている気がする。 テレビを観ながら考えるのは、 チームでやるスポーツって総合力だから、 たった一人のスーパーマンだけじゃ勝てないってこと。 東洋大学だって、柏原だけじゃなく、 他の選手が平均的に強いから昨年の総合優勝ができたわけで… 確かに柏原はすっごく早い!けどねw 今年の往路でも、日大のベンジャミンのゴボウ抜きで 一時、トップにたっただけで、総合力では他校に及ばず 往路15位で折り返しとなった。 明日は復路。 各大学、どのような組み合わせで総合力を高めてくるのか!? それは、結果をみないとわからないww これが監督の采配ってやつだね。指揮官は孤独で辛いのよ!! 各校の監督、最適な采配での健闘を祈るぜ!