日々の昼食で自分で作った 弁当 を食べるようになって早半年。 生活費の圧縮の意味よりも、実は健康の理由から外食やコンビニ弁当から脱却する必要があったからそうなった。 最初の頃は、冷凍食品がメインだった手作り弁当も、今では殆どのおかずは手作りとなり、少し進歩した…かな!? 当日の朝だとなかなか時間が無いので、前日に作ったものを翌日の弁当に反映させるパターン。今日などは豚角煮弁当で、ボリュームも味もけっこう満足! おかず作りは時短が必要なので圧力鍋を多用(笑) そういった努力が実ってか、血圧も標準的な数値となり、外食するよりコストが安く、健康状態も良くなり、料理の腕も上がった! 手作り弁当恐るべし!!
昭和・平成・令和…と、時代が移り行くに連れて変化する悲喜交交の人間模様と心模様のエッセイ。