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11月, 2018の投稿を表示しています

我が家のそばつゆレシピ

11月も末になって来ると、そろそろ年末年始のことが気になります。 筆者は普段、愛娘とは別居なので、年末年始の数日間…家族水入らずの時間は、とても貴重で幸せな時間です。 毎年”ガキ使”を観ながら、早目の食事をとり、11時くらいに筆者特製の” 年越しそば ”を食べます。 だから、年越しそば作りにも気合いが入ります。 さすがに蕎麦打ちまではしませんが、ソバツユは手作り。 二人分だから、 水 600cc 昆布でしっかりと出汁を取って、その時々の気分の具材を入れます。 具沢山が好きなので、鶏のもも肉を入れて更に出汁にしてから、 ゴボウだったり、ホウレンソウだったり、ナルト巻きだったり…そして、 砂糖 大さじ2 醤油 大さじ10 みりん おさじ10 酒 大さじ1 を入れて4~5分煮たら完成! これが、我が家のそばつゆレシピです。

あおり運転の被害から身を守る手段・方法

あおり運転 は危険だからダメ!といった報道がこれほど頻繁にされているにも関わらず、危険なあおり運転の被害は一向に減りそうにありません。 恐らくこれは「性格的」なものなので、理性では抑えられないのでしょうし、あおり運転をしている本人には自覚することが出来ないのかも知れない…からだと思われます。 他の人と合わせながら上手くやっていくとった「社会性」が人間から徐々に失われて行っているようで、筆者には恐怖しか感じられません。自分勝手な人間が徐々に増えて来て、他人の自由や権利を奪ってまで自分の欲望や願望を通したいと考える人が増えているということは、対立が増える社会になることを意味するからです。 それに…あおり運転で、結果的に取り締まりがあって犯人が逮捕されたとしても、自分自身が被害を受けてしまったあとのことでは困ります。 何とか未然に あおり運転 の被害を防ぎたい…  カッとなった相手に少しでも冷静になる切っ掛けを与えることが出来れば、多少の効果はあるかも知れません。 たとえば、ドライブレコーダーが付いていて、顔やクルマのナンバーや行動が録画されているといったことを、あおり運転をする・或いはしようとしている相手に認識させることで、少しでも正気に返る人がいれば、多少たりともあおり運転は減るのかな…といった気もします。 クルマの前後を撮影できるドライブレコーダーを設置した上で、ステッカーで「後方録画中」などといった感じで「しっかり撮影して証拠を残してるぞ!」的なアピールをするとか…。     いずれにしても、相手の「病(やまい)」の程度が重度であれば、危険な運転で攻撃してくるでしょうけど…(涙) あおり運転は精神的な「病気」ですから。 正常ではない人間に対しては何をしても無駄といえば無駄かも知れませんが、最低限「証拠」を残して、犯人の逮捕と処罰には繋げないと…やられ損で泣き寝入りだけは避けなければ!        

ドンキのコスプレはクリスマス用もユニーク(笑)

ドンキホーテは毎月、日本全国で新店舗がオープンしていて、どこに行っても見かけるようになりました。 年間行事の1つであるクリスマス用品でも、実にユニークな商品を取り扱っています。 ドンキ好きの筆者が偵察してきた限りでは、今年もユニークなコスプレを見つけました! 全身タイツのサンタクロース…ぴちぴちでキモイ(笑) いつも体を鍛えている男子が着ると似合うかも!?