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令和7年は、昭和100年だそう。

令和7年の今年は、 昭和 で言えば100年だそう。 良い事ばかりじゃなかったけど、昭和はワイルドで明るく楽しかった。太平洋戦争の前後を除けば。 復興に向かって国民が一丸となって進んだ時代。 バブルで気が大きくなり、それが弾けてセコくなった政府や官僚組織。 特に官公庁は、国民を中心に好転すべきところを勝手な軌道を描きながら不規則な自転してしまっている。 日本型の官僚制度の大きな問題点だ。それを正せるのは、国民が選んだ政治家だけなのだが…。 日本国民は、もっと賢くなって、物事の本質を追求するための行動をすべきではないのだろうか⁈ 今や、官僚組織は国民を欺くことしか考えていない節がある。暴走といっても良いほどなので。

NHK「少年寅次郎スペシャル」は、前後編とも観たけど素敵だった!

NHK「少年 寅次郎 スペシャル」は、前後編とも観たけど感動した。     昭和の懐かしさと人情を感じつつ、自分とは違う人生だけど自分のことだったようなデジャヴを見た。 いいね!「男はつらいよ」。 男は度胸、女は愛嬌。古き良き時代の昭和の良いところをこれからの時代に繋げていきたい。 自分の今は、家庭もなく一人だけど、離れ離れになった末娘だけは寅次郎の「さくら」への想いのように、自分が生きている限り守っていきたい。 自分が帰る場所は末娘の居るところだけ…かな。 パパは君に会えることだけが楽しみなんだ。 君の存在だけが、パパの幸せなんだなぁ。

GIジョーとリカちゃん電話

俺が子どもの頃、 「 GIジョー 」と「 リカちゃん 」につながる電話があった。 昭和 40年代頃の話だ。   どちらもタカラ(現タカラトミー)の人気商品の人形だ。 さすがにリカちゃんには電話したことないが、 GIジョー に電話すると、「今、○○の戦場にいる…」みたいなくだりで 音声テープが自動で流れるという仕組み。 だから、連続でかけると同じ内容のものが流れてくるwww 期間は不明だが、定期的には内容を変えていたようだ。 思えば「タカラの正義の味方シリーズ」なんていう人形もあった。 「帰って来たウルトラマン」のマット隊員の服装をしたのだとか、 そのシリーズとは別に「サイボーグ1号」っていう スケルトンの人形。 小さな「ミクロマン」など… 手足が可動でパーツを付け替えることができるヤツ。 男子向けの人形が流行ってて、テレビCMも盛んだったけ^^ あの頃のタカラは大人気だったな。 それが2013年の現在は業績悪化、希望退職者募集とは…誠に切ない。 是非とも、企業として生き残って欲しいものだ。 今でも、あの頃のような電話サービスはあるのだろうか…