先日の大地震で被害を受けた大阪。 地域内のスーパーやコンビニでは食品や日用雑貨が売り切れて、飲み水の確保も大変なようです。 間接的に通販でもペットボトル水が品薄になってきているようです。 親戚や知人に送ったり、自宅用の備蓄を考え始めたりした方が通販のペットボトル水を購入しているからです。 被災地の方々には即!必要な水。 その現状をみれば、水の備蓄が重要であることが分かると思います。その時になってみないと考えないことが多い私たちは、”明日は我が身” という気持ちで、事前に準備出来ること…今出来る何かを精一杯やっておく日々の心掛けが必要です。
昭和・平成・令和…と、時代が移り行くに連れて変化する悲喜交交の人間模様と心模様のエッセイ。