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7月, 2013の投稿を表示しています

通勤途中のゴミ拾い

朝、毎日同じ道をクルマで走っているのだが、 途中、歩道を歩く人波を見ていると 小さな袋とピンセットのようなものを持って タバコの吸い殻を拾って歩いている30歳くらいの男性を見かける。 駅からの彼の通勤経路なのだろうが、 毎日毎日、同じ歩道のタバコの吸い殻を拾っている。 素晴らしい心掛けだ。 他の人がしようがしまいが、自分自身は続ける… 社会貢献とは、そういった類のものなのかも知れない。 街がきれいになっていることを彼に感謝したい。 それにしても、 毎日、彼がタバコの吸い殻を拾っているということは、 毎日、タバコの吸い殻を捨てる輩もいるということだよね。 悪いことを毎日積み重ねる方が辛いのでは!?普通の人なら…ね! やはり、人間には一定の割合で悪い因子が必ず存在するもんなんだな。

抜け毛の簡単防止法

これは、私の知人が実際に行って 効果を実感した方法であーる。 知人Aは、それまで安物のリンスインシャンプーを使っていた。 だが、ある時! 理容師の彼女ができ、その彼女のすすめで ちょっと高価な業務用のシャンプーを使うようになった。 すると…!? 1週間ほど経ったある日に気付いたこと。 それは、暑くて汗をかくとき、 頭皮から出てくる汗が異常に増えた…とのこと。 その頃を境に抜け毛が大幅に減ったそうだ。 理容師の彼女の話では、 毛穴の汚れが抜け毛の原因の1つで、 その改善法が、しっかりと頭皮の毛穴の汚れを取ること…なんだとか。 頭から流れ出る汗の量が増えたのは、 頭皮の毛穴がきれいになった証拠だったのだ! 市販のでもかまわないから、 貴方もチョッといいシャンプーをお試しあれ!!

近所の小学校生徒の交通マナー

俺の住んでいるところの近所に小学校がある。 その小学校の生徒は、とても感心だ。 横断歩道でクルマが一時停止すると、 横断歩道をわたり終わった小学生たちが みんなお辞儀をする。しかも深々と。 何やらくすぐったい感じもするが、悪い気はしない…っというより、 とても気持ちが良い。 その小学校では、そうするように常日頃から教育しているそうだが、 交通マナーの教育という範疇だけではなく、 社会の空気を和ませるという意味でも効果があるように思う。 歩行者がいればクルマは避ける・止まる…が当たり前だという考えから わざわざ注意を払ってくれたということに感謝する…という考え方にシフトすることは、 本当の意味の「他人任せ」じゃない、自分の身は自分で守るという 交通安全意識が育つということだと思うから、とても素晴らしいことだよね。 そういった教育が全国に広がれば、 もっと思いやりをもった交通社会ができるんじゃないかな。 この件で、俺は子どもたちと、子どもたちを指導している小学校に 気づきをもらい、また、尊敬の念をいだいた。

「毎日かあさん」を観た感想

CSで「毎日かあさん」を見た。 小泉今日子と永瀬正敏が出ている映画。 ハッキリ言って羨ましい。夫が。 だって「駄目男」として扱っているようで 妻は、しっかりと夫を支えていた。 そして、死を看取ってくれた。 妻の最後のセリフで 「女は仕事をして、子どもを育てて、男を看取って…」 「それは世の中の女性が皆している」 …という趣旨のものがあった。 だか、それは少なくとも俺に関しては当たっていないようだ。 家事も子育てもしてくれず、 勝手に別居、そして離婚を強要されたわけだからwww 俺は何故か、子育てと家事と仕事を続けていたが、 何かアホらしい感じ。 いろんが家庭があるだろうが、 俺の現実はそうだった。 だが、離婚して正解だったな。 だって、毎日ピリピリした妻と一緒にいると、 仕事以上のストレスが俺を襲ってくるので、 彼女が居ない今は、帰宅すれば ゆっくりと休めるんで。 家事と育児は今まで通りだけど、 心が安らぐ場所を確保できた分、今は幸せ…だな^^ そして、 子どもと一緒に居られることは、とっても幸せだ!!!

サンダーバードの思い出

サンダーバードといえば、イギリスで1965年に放映された人形劇。 俺が物心ついたときから見ていたテレビ番組の1つだ。 サンダーバード1号がロケットみたいな飛行機。 2号がコンテナ式の輸送機。 3号が宇宙ロケット。 4号が潜水艇。 5号が宇宙ステーション。 中でも俺が1番好きだったのがサンダーバード2号。 コンテナにいろんなメカが搭載されていて 状況に応じて使いこなすのがカッコ良かったw プラモデルで何度も作ったな…同じ2号をww そんなもんばっか観てたからパイロットなんぞになったのかなぁ… そうそう、ペネロープの声優は黒柳徹子だったな。何か意外!? リメイクもされ、CSなんかでも原作が放送されたり、 古くても人気が続く作品だ。 「国際救助隊」という思想も先進的! 今でも古さを感じないメカや考え方から 作者の先見性が伺える。 夢があってイイ作品だ!

「どっちでもいい」を考える

「どっちでもいい」。 この言葉を使う人は非常に多い。 AとBの2つの方法がある場合など、 「どっちにする?」と聞くと、 多くの人が「どっちでもいい」と言う。 そして、たとえば、 聞いた側がAを選んで、結果が悪かったとする。 すると「どっちでもいい」と言った側は 「俺はBの方が良かったんじゃないかと思った!」と言う。 つまり… 「とっちでもいい」の意味は 【自分は責任をとりたくないから、アナタが選んでくれ】という意味合いが強いようだ。 もしかすると、日本人的な曖昧好きの発想からくる言葉ではないだろうか? だから、俺の場合は、 「どっちでもいい」とは言わない。嫌いな言葉だからだ。 必ず自分で選び、たとえハズレだったとしても納得したいからw 曖昧は気持ち悪いよ、俺的には。 ただ、決して使ってはいけないのではなく、 仮に「どっちでもいい」と言った場合は、 結果が悪くても、決して相手を責めないことだけは必要だ。 さて、あなたは「どっちがいい?」ww

ママチャリ ダイエットって何?

今月の12日、 「ママチャリダイエット」なる本が発売される。 山本雅道さんが著者、 奥様の益子直美さんが出演しているダイエット本。 どちらもトップアスリートなので、 実践的なダイエット法であると期待できそう!! 夫婦で仲良く本を出版できるなんて! 共通の部分があって、とってもイイ感じ… 良い夫婦なんだろうな、一緒に何かを作り上げることができるんだから。 俺も、3度目があるんなら、 是非、その「共通、共有、共感」という「共」という部分に拘りたいね! 話は戻るけど「ママチャリダイエット」は、 誰もが持っている「自転車」、 しかもスポーツタイプじゃなくて良いところが 「誰でもできる」という共感を得られそうだ。 発売されたら、俺も是非読んでみようと思う。 俺はダイエット不要の体型だが、 健康維持のためのノウハウが得られそうなんで! それに、俺の親友が表紙のデザインを担当した本だしね^^ 俺の個人的な見解では、 けっこうヒットしそうなダイエット法じゃないかな…って思う。 発売が楽しみだ!!!