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12月, 2020の投稿を表示しています

年の瀬にやるべきこと。

我が家の年の瀬のやるべきこと。いや、今年にやったこと… 年賀状を25日までに投函。 年越しそばの材料の購入。 雑煮、おしるこ、きなこもちの材料の購入完了。磯辺焼きは高血圧のため塩分を控えたいので、今回は自粛。 大掃除は、風呂場とキッチンの換気扇のみ完了。 娘へのお年玉の準備完了。 新年の友人宅への挨拶に持っていく日本酒の購入。 「ガキ使」の録画予約完了。 2021年のカレンダー購入。 今年立てた計画の見直し。(元旦に2021年の計画を立てるための基礎となる。) …まぁ、こんなところ…かな。 そんなこんなで、2020年も明日一日を残すのみ! 今年は随分と頑張ったかも! 来年は更に上の目標を狙えそうな気がする。

我が家の10大ニュース 2020年

2020年の我が家の10大ニュースは… ・新型コロナウイルス対策で、外出が制限され、収入が減少したために、夏は1カ月以上も休み無しで働く羽目になったこと。 ・休みなく働いたためか疲れが蓄積し、 ベル麻痺 で左顔面が麻痺したこと。  ・高校以来、ライセンスの記載に変化が無かったところを、普通二輪の隣に”大型二輪”が併記された。コロナのせいで、教習所の予約を取るのに苦労した…週に1回程度のローペースでの教習はイライラの元になった。 ・それから…えーっと…もうない!10個もない(涙) そんな具合に、我が家には今年のニュースが10個も無いことが判明。残念。来年はもっと色々と挑戦して、何かを達成することでニュースになるよう努力しよっと!

年末年始の準備完了!だけど仕事で休みじゃない(笑)

年末年始の習慣といえば、自分的には”年越しそば”と”雑煮”を大晦日と元旦にそれぞれ作って食べること。 だから予め食材を購入しておいて、年末間際に大行列のスーパーにならばないで済むようにしている。 2020年の今年は新型コロナ対策の関係で、スーパーでも大混雑の時は入場制限がかかってしまうので、早め早めの行動が必要。 12月の30日と31日は凄いから(笑) ちなみに…年末のテレビは” ガキ使 ”。 紅白 はミーシャが出るので録画しとく。 大晦日 は21時過ぎに仕事から帰ってきて、 年越しそ ばを作り、晩飯として食べる。 そして翌日の 元旦 。 雑煮 を作って食べてから出勤。 貧乏暇なしなんで(笑) でも、なんか楽しい♪  1月の2日と3日はやっとで休みなので、 箱根駅伝 を見て母校を応援! 

知育菓子って何?

外国人観光客に人気の日本のお土産の1つが 知育菓子 らしい… まぜて、こねたり、伸ばしたり…化学反応を楽しんで作って食べるのが楽しいお菓子のことを 知育菓子 と呼ぶそう。またの名を食玩という。 小さな子どもたちが面白がって作りそうなんだが、外国人にはそれが珍しいらしい! 昔、テレビCMで魔女が出てきた ねるねるねるね を見たことがあるが、それも知育菓子だそうで。 たこ焼きや寿司など色々な商品があるんで、外出の自粛中に子どもたちと作って遊ぶのも面白いかも!?

「火曜サプライズ」が2021年の3月で終了なんて…悲しい。

10年以上続いた日本テレビ「 火曜サプライズ 」が来年春で終了だって。 理由は、人気の「アポなし」のコーナーのロケにおいて、新型コロナの影響で衛生管理などの十分な準備が出来ないということでテンポ側からの苦言が多くなっていて、ロケのライブ感がウリだったのに、そのライブ感を出せる「アポなし」という形式が現状にそぐわなくなってしまったから…とのこと。 自分としては、ついこの間まで地方に落ち延びていたので、東京のリアルな街の雰囲気が分かるので、故郷を思い出しながら涙を流して観ていた番組だけに…とても残念。  自分に生きる希望と活力を与えてくれていた番組が無くなるのは非常につらい。   新しい番組のことなどは、この際どうでもいい感じ。 ああ「 火曜サプライズ 」。ありがとう!感謝!最後まで欠かさず観るから!!

山手線に咲く花

年の瀬の東京。 シクラメンの花が咲き乱れている… 山手線 に!   実は山手線の最後尾の車両の窓の上のLED表示板には月ごとに、季節を代表する花々が表示されている。   1月は「 椿 」、2月は「 梅 」、3月は「 タンポポ 」、4月は「 桜 」、5月は「 菖蒲 」、6月は「 紫陽花 」、7月は「 朝顔 」、8月は「 向日葵 」、9月は「 菊 」、10月は「 ススキ 」、11月は「 楓と紅葉 」だけど、これは花じゃないね(笑)、そして12月は「 シクラメン 」。 駅で電車を降りたら、去っていく山手線を見送りつつ眺めてみては? チョッとだけ季節感を味わえるかも!?

NHK「少年寅次郎スペシャル」は、前後編とも観たけど素敵だった!

NHK「少年 寅次郎 スペシャル」は、前後編とも観たけど感動した。     昭和の懐かしさと人情を感じつつ、自分とは違う人生だけど自分のことだったようなデジャヴを見た。 いいね!「男はつらいよ」。 男は度胸、女は愛嬌。古き良き時代の昭和の良いところをこれからの時代に繋げていきたい。 自分の今は、家庭もなく一人だけど、離れ離れになった末娘だけは寅次郎の「さくら」への想いのように、自分が生きている限り守っていきたい。 自分が帰る場所は末娘の居るところだけ…かな。 パパは君に会えることだけが楽しみなんだ。 君の存在だけが、パパの幸せなんだなぁ。

冬が来ると、冬至が待ち遠しい…

毎年のことだが、冬の始まりには 冬至 が待ち遠しくなる。 冬至 といえば言わずと知れた、一年で太陽が一番南に位置する日。それが2020年だと12月21日になる。 北半球では最も夜が長くなる時。この日を境に夜が短くなり、昼が長くなっていく。 そう、昼が長くなっていく境目だから、この日が気になる。 夏が一番好きな自分にとって、 冬至 は希望の光((笑))! 早く来い来い 冬至 の日!! 昼間が段々と長くなる始まりだから運気が上がるといった意味合いの日でもあるため、昔からの風習に従って「ん」がたくさんつく食べ物をいっぱい食べて運を呼び込もう! 「ん」=「運」だから! 「ん」が2つ付く食べ物とは、いわゆる「 冬の七草 」。「 なんきん(かぼちゃ)、うんどん(うどん)、にんじん、れんこん、かんてん、ぎんなん、きんかん 」がそれらで、春の七草とは違って一部加工品も入ってるし(笑) 全部を入れた七草粥は難しいラインナップなんで、鍋とか天ぷらにして別々に食べるしかなさそう… 

人生はサンティアゴ大聖堂への巡礼のようだ

フランスのル・ピュイ・アン・ヴレイからスペインのサンティアゴ大聖堂までの1,500㎞を徒歩で行く「 サンティアゴ巡礼 」。   人生はこの巡礼の旅に似ているような気がする。   様々な人々がそれぞれの思いを持って、歩き続ける巡礼。 時には黙々と、時には談笑しながら…人種や国籍の違う人々がサンティアゴ大聖堂を目指す。 それぞれの人生に転機を迎えた人々が同じ道を歩き、違う気づきを得て人生を見直す旅。 巡礼を成し遂げることで自分自身を見つめなおし、新たな一歩を踏み出すきっかけとなる巡礼の旅。 筆者はキリスト教徒ではないが、ぜひ行ってみたい。

気が付けば12月。

コロナで始まった2020年だけど、気が付けばもう12月。 巷では相変わらず新型コロナが蔓延し、自由な人々の交流が阻害されている。   とりあえずインフルエンザの予防接種だけは済ませて、せめてインフルエンザだけにでも対抗策を…と考えたからだ。  既知であれば何とも無いが、未知のウイルスってのは誠に厄介なものだ。情報が発信されるたびに人々の不安ばかりが煽られるから。 こんな時こそ、様々な情報を鵜呑みにせず、じっくりと時間を掛けて精査したいものだ。