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今夜は「こと座流星群」

今日22日の21時ころが「こと座流星群」のピークらしい。 空全体に見えるそうなので、時間があれば夜空を見上げるといい。 ちなみに、ピークは外れるが、月が居なくなる明け方の方が見やすいらしいが。 人間、たまには夜空を見上げて空想にふけるのもいいものだ。 多少でも、心に余裕ができるからね!

薄眉男子!?

最近、「薄眉男子」が流行っているとか… ちょっと前は「細眉」だったのに。 男も見かけを気にする時代が本格的にやってきている。 俺なんか、自分の眉毛など、いじったこともないww だって面倒くさいじゃないかい!! だけど… 俺は生まれつき「薄眉」なんだ!悪かったな!! サロンなんかに行く必要もないwww はなから行く気などないけどね。 俺流は、流行とかに流されず、常に自分のまま、そのままだ。 「自然体」が俺。 昔から、変わらないな、この考え方は…

ガンダムの宣伝をするトラック

先日、某通りを歩いていると、 後ろから「機動戦士ガンダム」のテーマ曲が聞こえてきた。 しかも、段々と近づいてくる! 振り返ると「痛車」ならぬ「ガンダムのトラック」が!! 良く見ると、パチンコ台の宣伝のようだ。 実のところ、俺自身は「ガンダム」も「パチンコ」も興味がないww ただ、珍しいと思ったので写真を撮ってみただけ… ついでに我が子にも送ってやった。 多分、喜んでもらえないとは思うが…女の子なんでwww ふと思ったのだが、 ガンダム好きな人なら、この新台が入ったら 今までしていなかったパチンコをするようになるのだろうか? それとも、既存のお客の気分転換のためなのだろうか!? 新型のパチンコ台を作るのも、いろいろ開発理由があるのだろうね。

東京ディズニーランド30周年

2013年4月15日。 東京ディズニーランドは30周年を迎えた。 特別に朝8:00オープンでセレモニーが行われる。 今日までには、実に5億人以上の人たちが訪れたそうだ。 開園当初、俺は大学生だった。 だからデートは専らディズニーランドwww 重宝しました! 結婚して、子どもができてからは、 年間を通して、 子どもを楽しませたくて 多摩にある「サンリオ ピューロランド」と ここ、「東京ディズニーランド」を交互に 連れて行ったものだ… 長女などは今までに10回は連れてったかな。 その長女も、この春から ひとり暮らしを始めてる。 いろんな思い出が甦るよな。 俺の若い頃から家族が出来てからも。 やっぱり夢のような場所だけに、 思い出が夢を見ているかのように頭の中をめぐる… せっかくの30周年だから、 今年は末の娘を連れて出かけるかな。 心に娘の笑顔を焼きつけるためにも… ※日テレ「ZIP!」の「今日検定」から… ☆1988年4月15日には開園5周年を記念して年間パスポート販売開始 限定1万枚だった。入場する際のゲートでの音は 通常のパスポートと違う…っというこだわりもある。 ☆1996年4月15日にはトゥーンタウンがオープン キャラクターたちに会いやすい場所として大人気! 隠れミッキーの鍵穴を探せ!

初老、還暦など、歳にかかわる言葉

満60歳を祝う行事を「還暦」というが、 昔は60歳にもなると長生きだったから、そういう行事の最初の年齢だった。 赤い頭巾やチャンチャンコを着て祝うのをテレビなんかで見た人もいるだろう。 ただ、今では自分の感覚(あくまでも俺個人の感覚)では「長生き(長寿)」の感じがする年齢は 80歳以上…ってなところかな。 だって「初老」なんて、昔は40歳ぐらいのことを指したけど、 今は一般に60歳ぐらいのことを指しているようだからね。 医学が発達し、栄養もとりやすくなったので、 人は昔より長生きできるようになってきた。 ただ、長生きする代わりに「癌」の発生率も高くなったわけだが… 昔は癌になる前に寿命が尽きることが多かったから。 でもまぁ、人生が長くなったことで より多くのことが出来るようになった現代人は幸せだと思う。 そして、長生きできる分、 人生で何か1つでも多く、他の人の役に立つことをしたいものだ。 さてと… ついでだから、長寿のお祝いについて整理してみた。 70歳 は「古稀(こき)」:還暦とは違い数えで70歳だから満69歳のお祝いで色は紫。また、これ以降はすべて数え年で祝う。 77歳は「喜寿(きじゅ)」:七は縁起が良いといわれているので七が2つ重なる77歳を祝うようになったのが起源。色は紫。 80歳は「傘寿(さんじゅ)」:八十に傘の略字を当てた。お祝いの色は紫。 88歳は「米寿(べいじゅ)」:末広がりの八が重なり縁起が良く、米という字を当てた。ここから色は金茶色に変わる。金茶とは黄色がかった金色っぽい茶色のこと。 90歳は「卒寿(そつじゅ)」:旧漢字で卒を卆と書くので、これを当てた。色は黄色。 99歳 は「白寿(はくじゅ)」:百から一を引くと九十九になるのと、白という字になるということで、この字を当てた。色は白。 実は他にも81歳、108歳、111歳など、歳をとると多くの祝い年齢がある。 年齢を重ねて長生きすることの人間としての価値や命の尊さを実感する上で、 これらの年齢による祝い事は、実は大切な行事ではないだろうか!? ちなみに、60×2ということで、120歳は2回目の還暦を迎えたということで「大還暦」という。 現代の医学では未だ、さす

坂口良子さんの思い出

坂口良子さんが亡くなった。2013年3月27日のことだ。 内臓疾患が原因らしいが、詳細は発表されていない。 芸能生活40年以上と長いだけに、 俺自身にも、テレビで観ていた思い出がたくさんある。 ニュースなどで取り上げられているのはデビュー作の「アイちゃんが行く!」や 「池中玄太80キロ」とかの出演歴だが、 俺個人の思い出としては「家なき子」…かな。 記憶が定かではないが、テンガロンハットをかぶって 小さな子どもと一緒に旅をしている子ども向けのドラマだったような気がする。 そのドラマでは、確か主題歌も歌っていて、 曲のタイトルは忘れたが 「デイ・バイ・デイ 人生は幸せ探し」というフレーズだったと思う。 可愛らしいイメージの女優さんだったなぁ。 まだ、お若いのに… ご冥福をお祈りします。

銀行振り込みに纏わる話

この春から、娘が一人暮らしをするので、 雨の降る中、仕事の合間に アパート契約関係の入金のため某銀行を訪れた。 時刻は14:55。 ATMで先方への振込情報をすべて入力し、実行! …ん!? 何!?10万円以上はダメ!? ヤバ…あと3分で15時! 急いで窓口へ… そして無事任務完了。 ただ、 正面の入り口はシャッターがすでに閉まっているので、横の出口から外へ… 傘は正面玄関の入り口の傘立てにある。 だが、横の出口から正面までは屋根が無いのに土砂降り… 正面口到着。全身ずぶ濡れ… そっか…銀行は、そこまでは気を遣ってくれないワケね… 以上、銀行振り込みに纏わる愚痴的なお話でしたww

納谷悟朗さん死去

3月5日に声優の納谷五郎氏が亡くなった。享年83歳。 俺はアラフィフだが、この歳になると 馴染みの深い俳優さん、声優さん、有名人がどんどん亡くなっていく。 寂しい。切ない。 納谷五郎氏も、その一人。 仮面ライダーの首領の声、宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長、 ルパン3世の銭形警部などが記憶に新しい。 洋画の吹き替えでは、確か…「ミッドウエイ」のチャールトン・ヘストンの役だったと思う。 俺が小さい頃から聞き慣れていた声だけど、もう83歳だったなんて気づかなかった。 それでも、もっと長生きして欲しかったな。 残念でならない。 ご冥福をお祈りします。

古き友人…別れ

今日は30年来の付き合いのある友人の送別会。 俺が大学生のころ、渋谷の居酒屋のバイトしてて、 そこで知り合った北海道出身の友人だ。 居酒屋バイトつながりで、けっこう付き合いが長いやつが多い。 しかも、けっこう仲がいい。たまにしか合わない割にww その中の一人だ。 あの頃は、渋谷でのバイト帰りに皆で飲んで帰る時、 某大学の空手部のコンパ帰りの集団とケンカになったり、 社会人になってからも飛鳥山公園でみんな一緒に花見したり… 酒がらみでメチャクチャだったけど、楽しい時代があった。 それだけに、 この俺が、珍しく涙が出て来そうになる思い出が多い。 今日、あいつの送別会。年老いた母の面倒を見るために帰郷。 きっと、その決断には悩みに悩んだことだろう。 何か、俺まで胸が痛くなってくる…。 北海道は遠いなぁ…いつの日か再び、皆でここ(東京)で会えるかなぁ… せめて、夢で逢えたら…皆一緒に… あの日に帰りたい… 。 ま、死ぬわけじゃないんで、きっと逢えるよな。

GIジョーとリカちゃん電話

俺が子どもの頃、 「 GIジョー 」と「 リカちゃん 」につながる電話があった。 昭和 40年代頃の話だ。   どちらもタカラ(現タカラトミー)の人気商品の人形だ。 さすがにリカちゃんには電話したことないが、 GIジョー に電話すると、「今、○○の戦場にいる…」みたいなくだりで 音声テープが自動で流れるという仕組み。 だから、連続でかけると同じ内容のものが流れてくるwww 期間は不明だが、定期的には内容を変えていたようだ。 思えば「タカラの正義の味方シリーズ」なんていう人形もあった。 「帰って来たウルトラマン」のマット隊員の服装をしたのだとか、 そのシリーズとは別に「サイボーグ1号」っていう スケルトンの人形。 小さな「ミクロマン」など… 手足が可動でパーツを付け替えることができるヤツ。 男子向けの人形が流行ってて、テレビCMも盛んだったけ^^ あの頃のタカラは大人気だったな。 それが2013年の現在は業績悪化、希望退職者募集とは…誠に切ない。 是非とも、企業として生き残って欲しいものだ。 今でも、あの頃のような電話サービスはあるのだろうか…