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夏が来た!キャンプの準備だ!

今年もやっと夏が近づいて来た! まだ梅雨時期ではあるけれど、子どもたちが 夏休み になったら親子揃って キャンプ に行けるから、それが楽しみ♪楽しみ♪ 末っ子も中学生になって、部活が忙しくなったので、恒例だった「週末家庭」の楽しみが無くなって数か月…寂しい一人暮らしが続いていたので、今年はいつもにも増して期待がデカい! とりあえず、徐々にだけれども、 キャンプ の準備を始めている。 実は、5月中に キャンプ 場の予約は済ませてしまったのだ(笑) 今、考えているのは備品の購入。 パパ友家族と一緒の キャンプ なので、テントはデカいのをレンタル予定。 だから、それ以外の備品を通販サイトで品定めして、ちまちまと購入してる。 先日買ったのは、エアベッド。 もしも、これから購入するなら、電動ポンプ内臓のがお薦め! それと、携帯用のコンパクト電子蚊取りに、3シーズン用の寝袋。 とりあえず、これだけあれば寝られる! LEDランタンは去年買ったのがあるから、電池のチェックだけすればOK! なんか、先に具体的な楽しいイベントがあると、そこまでの準備期間も楽しめてしまうのがオトクなな気がするなぁ♪

春が来た!夏のポケモン映画のチケットを購入

春が来たと思ったら、すかさず夏日なんて…ヘビーな春だな(笑) 末っ子も中学生になって、一段と俺の孤独な時間が増えそうだ。 早く子離れしないと…な。 そういえば先日、毎年恒例のポケモン映画のチケットが発売になったので、 末娘と一緒に最寄りの映画館まで、親子ペアチケットを買いに行った。 毎年のように、今年もポケモンダウンロードの特典があって、チケットにシリアルナンバーが あり、購入するや否や、娘は即効!新たなポケモンをダウンロードしてDSで遊んでた。 でも、今年から中学生だから、そろそろポケモンも卒業…かな!? 映画鑑賞を楽しみにはしているようだが…現時点では。 これも家族団らんの1つだから、俺としてはずっとポケモン好きでいて欲しい気もする。 そうでないと、親子二人で遊ぶ機会が減ってしまうんで。 娘とあと何回、ポケモン映画を一緒に観られるのかな…寂しい限りだ。

子どもは、いてくれるだけで幸せ!

子どもは、たとえ一緒に遊んだりしていなかったとしても 一つ屋根の下、一緒に暮らしているだけで、幸せだ。 一緒にご飯食べたり、テレビ観たり…別々に思い思いのことをしていても、 ただ傍にいるだけで幸せを感じることが出来る。 そういえば、今年は七草がゆを作り損ねたなぁ… 子どもたちと一緒に住んでいたときは、子どもたちに食育とか、家庭の味とか、 日本の年中行事とかを教えるために、一生懸命ご飯とか作ったりしてたけど、 一緒に住まなくなると…自分一人だと、なんか張り合いないし、何かを考える意欲さえ 湧いてこなくなるもんだなぁ…。 末っ子が中学生になったら、もう、週一度の家族生活…俺にとっての 週一の家庭を持つ機会もなくなってしまう。 そろそろ、俺自身、故郷に帰るか…な。もう、ここには誰も居ないのだから…。 せめて、仲間のいる故郷に帰ろうか…。 結局、俺は、人生において一番欲っしていたもの…いわゆる普通の家庭を 持つことは出来なかったなぁ、これまでは。 今後は、子どもたちと、一緒に暮らすことも無いだろう…新しい家庭を作らない限り。 残りの人生、あと30年に期待(笑)

年初の恒例行事と2017年の目標

我が家…といっても、娘たちがいなくなってからの正月は俺だけなんだが…(笑) 年始の恒例はテレビでの「箱根大学駅伝」観戦。 1/2に往路、1/3に復路なので、2日間、母校を応援する。 そのうち一度くらいは箱根路のどこか現地での応援をしてみたいものだ。 ただ、今は自分の仕事が「正念場」であるため、心も経済的にも余裕がないww 一日も早く、仕事を軌道に乗せ、故郷に凱旋したいものだ。 さて、その「箱根大学駅伝」だが、スポーツだけに、毎度毎度ドラマがある。 有力選手であっても、突然と体に不調をきたしたり、思うようにタイムが伸びず繰り上げスタートになってしまったり…勝負だから、本番で何があるか分からない。 そこが怖くもあり、観戦の醍醐味でもある。 俺自身、母校を応援するのは当然だが、母校が勝っても負けても、全出場選手から学べることや感動を受けることが多々ある。 スポーツは人々に学びの機会を与え、また、感動も与えてくれる。 今年の駅伝は、残念ながら俺の母校は2位だったが、まぁ「追われる」側より「追う」方が前方に目標があってやりやすいかもね! そんなこんなで三が日も穏やかに過ぎてゆく…さて、そんな俺の今年の目標は「事業の安定」。 不安定な今の事業を安定させることで、収入を安定させ、事業拡大のための余裕を生み出せる事業体質に変えること! 昨年までで、基本的な流れは出来上がったから、あとは質を上げていくだけ…とは言っても、 質の向上は簡単ではない。だから「目標」なのだ。 いよいよ今年からは「静」から「動」への瞬間が訪れそうだ♪ きっと成し遂げて、娘たちと再び一緒に暮らしたい。

身近にある幸せ

年末には日テレ「ガキ使」を観て、年明けは家族で初詣。 何でもない普通の年末年始だが、俺にとってはとても幸せだ。 年末からは末っ子、年明けは長女が我が家に帰って来てくれた。 だから、この年末年始も幸せな気持ちで過ごすことが出来た。 2017年 正月。 今年こそは、自分の目標を達成することが出来るだろうか…。 正直言って心配でたまらない。だけど、腹を決めて目標達成に向け挑むしかないから。 次の年末年始も、二人の娘たちと幸せな時間を過ごせたらいいなぁ。 だから頑張る! 孤立無援でも、君たちがいるから。 パパは頑張るよ!娘たち!!

大曲花火大会2016   夏休みの思い出

気が付けば9月。 下書きだけして、公開してなかった家族の夏休みの思い出を公開します。 今年は小学生の娘の小学校最後の夏休みといことで、 ちょっと遠出して秋田の大仙市まで行ってきた。 目的はもちろん「 大曲花火大会 」。 前日まで大雨だったが、さすが「晴れ男」という自分のお陰で!?当日は晴天に恵まれた。 というか、蒸し暑くて汗だく(笑) 前日までに現地入りし、 パパ友と二人、朝の7時から自由観覧席をとるための順番待ち。 9時30分から席とりが始まった。 蒸し暑い中、来ていた人々は思い思いにテントを張ったりして、 夜の花火開始まで寛ぐためのスペースを作っていた。 我々も2世帯分のスペースを確保。 家族の協力で次々と物資を搬入し、花火観覧の橋頭堡を構築していった。 今年からマス席が大幅に増えたそうで、一般の自由観覧席は会場の左右の 両はじに追いやられてしまったんだとか… 花火を見る角度は少し斜めから…かな(笑) 午後6時の少し前から、いよいよ「昼花火」が始まった。 最近、昼の花火は珍しいそうで、俺も初めて見た! 光と煙の色がしっかり見えて、夜の花火とは違った綺麗さを感じた。 メインの夜花火は「これでもか!」というほどたくさん上がる。 業者ごとに趣向を凝らしてどれも素晴らしいの一言。 22時近くまで延々と続いて見ごたえがあった。 これが大曲花火の醍醐味ってとこかな!? 来て良かったと思った。 果たして娘はどう感じてくれたのだろうか… 笑顔がだったから、きっと気に入ってはくれたんだろう。 それにしても、昼は暑くて夜は寒かったなぁ…来年行く人は、 その辺の寒暖差対策をしていって下さいね!

日本の終戦記念日に思う…

今日、8月15日は「 終戦記念日 」。 正確には「日本が天皇陛下の玉音放送を通じて、敗戦を知った日」とでも言おうか。 兎にも角にも、日本の歴史の大きな転機となった一日である。 世界的に第二次世界大戦が終結したのは翌月、9月2日、アメリカ合衆国戦艦ミズーリの艦上で日本が降伏文書に調印した時だ。 日本人の気持ち的に「やっと終わった」と思ったのが8/15なので、日本的にはそのように決まったのであろう。 こんなところも日本人の精神主義的なところが感じられる。 良くも悪くも日本人は「気持ち」だから…。 俺自身は、戦争の体験など勿論ない。 ただ、俺が子どもの頃、正月に成田山へ初詣に行くと、参道の途中に白い服を着た手足や目の無い男の人たちが、楽器などをもって、寄付を募っていたことを非常に鮮明に覚えている。 彼らは太平洋戦争で体が不自由になった元兵士。 俺の亡くなった父親も戦争には行っていなかったせいか、彼らについてはあまり詳しい説明をしなかったように思う。 それでも俺は子どもながらに、戦争の悲惨さを感じ取ったつもりだ。 孫子の「兵法」ではないが、戦争というものは常に違う原因にて起こる。 よって、ただ反戦を唱えるだけではなく、その時代時代によって変化していく戦争の原因となりえる事象を見つけ出し、解消していく努力が必要なのだ。 兵器を所有しているから戦争が起こるわけではないのである。 現に永世中立国のスイスなどは戦争を起こしたりはしていない。 完全に自衛のための軍隊を所有しているのである。 現代はテロという無差別攻撃をされる時代である。 兵器をもっていようがいまいが、いうことをきかなければ攻撃される。 しかも、北朝鮮や中国のように、自国の利益を優先するために、国際法を無視して実力を行使している国もまだまだ存在している。 そこのあたりが、最小限の武力が必要な所以である。 日本の終戦記念日の今日、 俺個人としては、精神主義的且つ自虐的な思想を捨て、駄々を捏ねている一部の発展途上国家が焚き付けようとしている火種を国際法に基づいて適切に処理し、戦争の発端となるような非常識な行動をやめさせるべきだ。 そして、そのことを通じて一日も早く日本が日本人の手で自衛出来るような行動を断固としてとれるようになって欲しいと思っている。

ポケモンGOって、本当に社会現象だww

先日、とうとう日本でも「 ポケモンGO 」がダウンロードできるようになった。  俺も末娘にせがまれ、公開当日のお昼にダウンロード。  スマホの充電が十分であることを確認して、娘と二人で街の散策に出かけた。  ポケストップと呼ばれるアイテムが貰えるポイントがところどころにあって、 そのポイントにつく度に、親子で我が家と同じように「ポケモンGO」をやっている。  どこに行っても、いるいる!同じことしてる人たちが! ネットニュースでは、「ポケモンGO」が社会現象といってたけど、 まさにそのとおおりだと実感。  どこもかしこも「ポケモンGO」だれけwww それにしても、満タンだったスマホの電池が いつの間にか10%以下の充電率に… 末娘を促して、自宅に帰還。即座に充電開始!  こんなにエナジーの消耗が早いとは…。 これは絶対に予備のバッテリーが必要だ!  たかがゲームだが、娘がハマッタようなので、予備バッテリーを買うしかない…かな。 それも大容量のやつ!10000mAhくらいないと、足らない。  1回の外出で2回~3回の充電は覚悟しないとねぇ。 でも、あんなに散歩嫌いだった末娘が、自分からすすんで散歩に出かけようとするところは このゲームの効果なんだろうな。 ゲームのくせに、少しは体のためにいいこともあるようだww

オートキャンプは手軽で便利!

オートキャンプは、皆さんご存知のように各キャンプサイトに駐車スペースがあって、そこまでマイカーで入っていけるようになってるよね。 自分のサイト内に車があるんで、荷物の出し入れが楽だし、テントと車内の両方で寝る場所を確保出来るのもいい! 年を追うごとに手軽に利用出来るキャンプ場が増えてるみたいだ。 それに、最近の キャンプ 用品の進化も凄い! 設置が簡単で軽量・高性能。初心者や女子だけのキャンプでも気軽に楽しめる時代になってる。 キャンプをするからといって、キャンプ用品すべてを買い揃える必要もなく、タープやテント、ランタン、テーブルセット、バーベキューコンロなんかはレンタルして、小物や、衛生上で気になる寝具(毛布、シュラフなど)や食器などは自前…とか、様々な方法を選択出来るから、気張って準備しなくてもいいしね! 俺も、今年は本格的に娘と一緒にキャンプをしてこようと、今、準備の真っ最中! さて、キャンプでのメインは何といっても「 バーベキュー 」!! 野外での食事の準備は不便さも楽しみながら知恵をしぼってするのが魅了だよね。 わが子と一緒に共同作業で、いろんな知恵も身についてくれればとも思うし。 日頃は食事の支度をしない娘だけど、きっと野外だと張り切ってくれるだろうな…と期待している。 食材は事前に買い揃えるのと、キャンプ場に近い産直などで、その土地の食材を仕入れるのもいいかもな。 前々からチェックして食べてみたかったバーベキューの材料(要するに焼肉セット)も注文済みー! 花火も打ち上げとか爆竹じゃなければOKみたいだし。 今年こそは、アウトドアを満喫できそうでだ!!

夏の思い出作りの準備

先日、小学生の娘の同級生のパパ友一家とお好み焼きパーティーを開いた。 我が家は父一人子一人の小家族だけに、我が子はいたく寂しい思いをしているのだろう。 お友達の家族と一緒に食事をしただけで、普段にはない笑顔を見せてくれた。 俺は、そんな娘を見て思った。 今年は小学校最後の学年だけに、何か良い思い出を作ってやりたい…と。 その場で俺はパパ友に提案。 この 夏休み に、家族で キャンプ & バーベキュー をしないか…と。 パパ友夫妻は快諾、子どもたちも大喜び!! パーティーを終え、家に帰るとすぐにキャンプ場情報を検索し、候補をあげた。 大方の目星を付けたので、あとは7月に入ったら、予約して、小道具を揃えておくだけだ。 親が子どもにしてやれるのは、教育機会の創出と良い思い出作りくらいだから。 この子の面倒を直接みてやれるのも、長くはないだろう。 中学生・高校生・大学生となるうちに徐々に親子二人でいる時間も減ってくるのだろうから。 まぁ、人生とはそういうものだ。 だから、出来るうちは精一杯、娘の面倒を見てやりたい。 長女の時は、殆ど何もしてやれなかった苦い経験もあるだけに…。 話は戻って、夏休みのキャンプ&バーベキュー。 家族でキャンプをするのは初めてだけに、 娘は、毎日のように「 バーベキュー 楽しみ♪」と言ってる。 娘の笑顔を見るのが俺の一番の楽しみ…だな。