スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

地方再生は雇用の創出が必須

地方再生は雇用創出が必須条件。 仕事が無ければ収入が無い。仕事が少ないうえに賃金が低すぎる。収入が無ければ物やサービスが買えない。買えないということは経済が回らない。 現実の経済学 では、地方の暮らしの実態を体感することでしか分析することは出来ない。 地方の暮らしの現実とは…公務員でなければ家を買えない。共働きでなければ生活費が賄えない。 地方の再生は仕事をする場を創出し、最低賃金を上げることでしか叶わない。 現に、地方では貧乏暮らしだった者が、東京に出てきた途端に経済状況が劇的に改善している。その理由は明白。求人が豊富なので仕事を得ることが容易であり、賃金も地方に比べて格段に高い。 地方都市には仕事が無いから外に出ていく人が多いのは当たり前。人口減に歯止めがかからないのは仕事が無いからに他ならない。 仕事さえあれば、地方都市であっても生活は豊かになる。 詰まるところ地方再生は雇用の創出とと最低賃金のアップに掛かっていると言える。

東京2020 開幕

2021年7月23日、東京2020の開会式が新国立競技場で行われた。 新型コロナウイルス過での開催。 招致段階における疑惑、新国立競技場の設計段階におけるドタバタ、大会ロゴの倒錯疑惑、差別発言や過去の経歴での関係者の辞任・解任、IOCの組織そのものの疑惑…コロナに感染した選手は棄権といった理不尽な条件での納得のいかない不平等な大会。 それでも選手たちに罪はない。  代表選手団の中で唯一、相変わらず韓国は、日本を卑下する失礼な行動しかとれず、選手村の極めて無礼な横断幕に対し、オーストラリアの選手団が模範的な大人の横断幕を掲げることで、日本を支援してくれている。ありがたい話だ。 ナチスドイツの時代のオリンピックほどではないにしても、こんなにキナ臭く悲惨なオリンピックは他に無いであろう。 そんな世間的には全く盛り上がっていない開会式を、小生はテレビで見ながらこのブログをしたためている。 それにしても、耳にしたことも無い知らない国々がこんなにもたくさんあるのだな…と、自分の無知にも気づかされた。

人間は生まれながらに不平等

人間は生まれながらに身体能力や環境において不平等。 もしも不利な状況で生まれ育った場合は…努力によってのみ、その境遇を克服できる。   諦めるも前に進むも自分次第。   よって…   忘れてはならないのは、努力によってのみ不利な状況を克服することは可能であるということだ。   それを放棄すれば不幸な未来が待っているのみ。 だが、それに挑戦する気持ちがあるのであれば、未来は青天井だということだ。   生まれ育つ環境の悪さは、努力で克服出来るのだ。 死ぬことや、挑戦を忘れることは命を粗末にすることに等しい。 人は黙っていても寿命が来れば死ぬ。だから自ら命を絶つことはない。 死のうとする勇気があるのなら、まずは苦しい状況から逃げて、再起を考えることをお勧めする。 死んだ気になれば、何も怖くはないはずだ。 死んだつもりで不利な状況から逃げて、そのマイナスから再起を図ることをお勧めする。 逃げることは恥ずべきことではない。もともと不利な状況から生まれてきたのなら、その状況から逃げて再起を図ることは当然の権利だからだ。 不幸な状況にあるのなら、すべてを捨てて逃げてしまえ!そして再起を図れ!自ら命を絶つ必要はない。今ある命を全うせよ! 自分が思うに、人は何も目標を持たずに、ただ生きるか、それとも、何かの目標のために命を掛けるかのどちらかしかない。 だまっていても死ぬのだから、せっかくの命を全うしてみるのも良いのではないかと思う。 いずれ自然に死ぬまでは生きていようではないか。そのために今の不利な状況から逃げるのも有りだと思う、 とにかく生きてこそ人間だから…。

別れた妻のイメージを言葉(擬音語)で言い表すと…

離婚した妻のイメージを言葉( 擬音語 )で言い表すと、次のようになる。 元妻は、 「バン、ドカン、ガチャン」…要するにガサツだった。 前妻は、 「ピリピリ」…いつもピリピリして余裕が無かった。 両名に共通するのは家事が苦手?嫌い? 今思うと「おしとやか」「家庭的」「癒し」とは無縁の女性ばかりを選んでしまったようだ。 ま、2度も失敗するなんて、一番バカでダメなのは自分自身(笑)(-_-;)

水曜日の朝は「Oha!4」の後呂有紗アナに癒やされる〜

  やっぱり朝一番の美女の笑顔にはパワーがある。 自分は早起きで5時前には起床する関係で、朝のニュース番組は日テレ「オハヨン」を見ている。 日替わりで別々の女子アナがMCを担当しているのだが、自分としては水曜日がもっとも元気になる!なぜなら、 後呂有紗 アナが担当だからだ! 自分自身の前の嫁が「微笑まない人」だったこともあって、笑顔には飢えているようだ。 だから子どもや女性の笑顔を見ると癒やされる。それが好みのタイプなら尚更♫ かくして、自分の朝は元気で出掛けられる。特に水曜日(笑) 笑顔に感謝!   ※その後、後呂アナの担当は火曜日にお引越し。 

オートバイは人生を豊かにする。

自分は鉄の翼を失ったが、代わりに鉄の馬を手に入れた。 オートバイ は、好きなところに自由に行ける。   十代の頃から乗っていたオートバイ。 時には気晴らしのため、時には学校に通うため…いつもオートバイと一緒だった自分の人生。 視野を広げるのにオートバイは最適♪ これからも日本を旅したい。

2021年も残すところ後245日!

  今日から5月。 本日を含めて数えると、 2021年 も残すところ後245日となった。 この前が年末年始と思ったら、いつの間にか一年の三分の一が過ぎてしまった! 残りの日々を有意義に送るためにも、しっかりとした具体的な目標を掲げ、 着実に達成して行きたい。 オンとオフとの減り張りをつけて、遊ぶときはしっかり遊ぶ! 趣味のツーリングで英気を養うことが、自分にとっては重要なポイントだと思う。 ツーリングで走りを楽しみ、旅先で旬の美味いものを食し、 現地の人とふれあい、風景を眺めながら心と身体のバランスを整える!     こんなYou Tube動画みたいに。↓↓↓               

房総半島 大多喜の白タケノコは旨い!

ソロツーリングで房総半島に行って来た! 養老渓谷の滝を見て、昼メシは筍尽くしの「たけのこ御膳」。 煮物・揚げ物・漬物・汁物・焼き物…すべてに適した春の旬の食材! 大多喜のタケノコは最高だった♪ どの料理もジューシー! やっぱり旬の食べ物は、産地で採れたてが最高!!  

最近のお気に入り⭐フジッコのふじっ子煮「こもち昆布」

  フジッコ のふじっ子煮「こもち昆布」       プチプチっという食感が好き♥️ かなり小粒だけど、しっかりプチプチ🎶     ご飯のお供に、お弁当にも、おむすびにももちろん❗ とにかくご飯によく合う。 もう少し味が薄いと助かります。血圧高めなんで(笑)

男のシミ取り

  亡くなった父親が顔や体にたくさんの シミ があったので、自分もいずれそうなるのかなぁ…などと思っていたら、40歳過ぎくらいから徐々に顔に シミ が出てきた。 ただ、自分としては特に気にせず生活していたのだが、ある日のこと、顔にできた大きめの少し盛り上がってイボ化しているシミを自分の娘に指摘された。   それ以来、顔のシミが気になり出して数年が過ぎた今年。電車の中で某美容クリニックの広告を発見!シミ取りが意外に安く出来ることが分かり、すぐに予約して施術してもらった。   レーザー照射で顔中の濃い シミ 20箇所程度を亡きものにした。   そして…   約1週間で施術後も消え、満足感に浸っている。やるじゃない、レーザーの シミ取り !! これで娘にもいじられなくなるかな…。