子どもたちにベッドで読み聞かせをすることは、情操教育に有効だと言われます。
親の声で、チョッとだけ芝居ぶって、昔話を読み聞かせることは、親である自分にとっても楽しいものです。
読んでいる途中でうとうととしてしまったことも今となっては懐かしい思い出です。
夜、寝る前の読み聞かせ…とは違いますが、普段、子どもたちに絵本を読んであげたりすることも、コミュニケーションのきっかけにもなり、大切なことだと思います。
たくさんの本、たくさんのお話し…子どもたちにとっては、大きな心の財産になるのではないでしょうか?
子どもたちと一緒に、昔話について、いろいろとお話しをすることで、人の優しさや思いやりなどの醸成に繋がるのだと思います。
先日、市原悦子さんが亡くなりました。
私が小学校の頃、毎週土曜日の夜にテレビで「まんが日本昔ばなし」を観ていたのを懐かしく思い出します。
私の場合は、読み聞かせをしてくれるような親ではなかったので、市原さんと常田富士夫さんの語り口が、親の代わりをしてくれたんだと認識しています。
既に常田さんも他界されているので、市原さんの訃報を知った時は、まるで両親を亡くしたかのような哀しみを感じました。
とにかく、ありがとうございました。今はただ、ご冥福をお祈りいたします。
おやつカルパス を箱買いした。 ドンキでは税別398円のところをクーポン券で40円安くなって税別358円。税込で386円!(2021年9月現在) ※通販だと、本体は安いのがあるけど、そういうのは必ず送料がかかるから結局高くなってしまう。送料が無料になるほど大量に買うのもねぇ… 50個入りだから、次女と二人で食べても何日分かあるんで、丁度いいかな…と思った。 自分一人用だとしたら、缶ビール2本飲む間に50本全部が無くなってしまうだろうけどww さすがに全部いっぺんに食べたら塩分過多で体に悪いんだろうな。 この「 おやつカルパス 」、昔は無かった駄菓子だよね。 少なくとも、1960年代には無かった。会社設立が1970年の前半だから、「おやつカルパス」の発売開始は1980年前後なんだろうけど、会社案内を見ても書いてない… 小生の小学生の頃は、近所の駄菓子屋さんには置いてなかった。 中学の頃には、駄菓子屋さんには行かなくなったんで、その頃以降に発売されたんだろうね、きっと。 製造している「株式会社ヤガイ」は、もともと山形県の畜産加工会社だったようで、他にもビーフジャーキーやサラミを作っている食肉加工品専門の会社。 我が家の娘は、この「おやつカルパス」が好きなようで、ジュースを飲みながら、1度に5~6個を食べておやつにしている。 だから、小生も一緒に2~3個食べている。 小生自身、以前は間食をしない人間だったが、次女が生まれて彼女がおやつを食べるようになってからは間食をするのが普通になってしまったw それでも、体脂肪率は何とか17%に抑えている。 ただ、これからは、再度体を鍛え直そうと考えているので、暫く休んでいた筋トレを再開して、体脂肪率を15%程度まで下げようと思う。 さて、今週末から「飛び石」のゴールデンウィークがスタート。 来週は少し遠出をして、次女をアウトドアに連れ出そうと思う。 以前買っておいた「植物図鑑」で予習をして、付録の「ミニ図鑑」を持って出かけようと思う。 今度の週末が楽しみだ♪ 通販の価格をし調べたい方はコチラ↓↓↓ PR----------------------------------------------------------...
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