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近所のイベントでも「妖怪ウォッチ」

我が家の末娘(小学生)は、目的がハッキリしていていい! (良いのか悪いのか、実は分からんwww) …っというのは、近所のイベントに連れて行って欲しいというので連れて行くと、 イベントそのものではなく、そのイベントの中でやている「プラ板工作」だったりする。 この前も、プラ板で「コマさん」のキーホルダーを作ったら、それで満足してしまった。 そして、その目的を達成すると、帰ろうと言ってくる(´・ω・`) ただ、せっかく来たんだからと、俺が娘を諭して、少しだけでもイベント会場をまわるっていう感じ。 もう少し「遊び心」っていうか、好奇心っていうか、 兎に角いろんなものを楽しんで欲しいような気もするが… それでも彼女次第なので、親が強制しないで、末娘の思いのままに行動させていようと思う。 他人に迷惑を掛けることでない限り、自由が一番だからね!

家族と過ごすお盆は幸せ♪

お盆は、一年のうちで何度か家族一緒に過ごせる時の1つなので、俺は大好きだ。 一人暮らしをしている長女も帰って来てくれて、家庭料理を食べるのを楽しみにしていてくれる。 それが嬉しいんだよね。 うちの場合は、別れた前妻が手間はかけずにお金をかけるタイプだったので、 惣菜屋で買ったものや外食やパン・お茶漬けなどが多かった。 だから、俺自身は手間がかかってもできる限り手作りで「男の料理」ながら、 娘たちに食事を作るようにしていた。 そんな「男の手料理」を「家庭の味」などと言ってもらえるのは幸せだ。 頑張った甲斐があったようで本当に嬉しい。 これからも、娘たちのために手作りで栄養バランスを考えながら料理を楽しもうと思う。 今年も家族3人で幸せなお盆のひとときを過ごせたことに感謝している。

2014年の夏、今年もポケモン映画を娘と2人で観に行った!

夏本番で暑い毎日が続く中、 夏が大好きの俺は、大汗をかきつつバテもせず毎日を元気に過ごしている。 小学生のうちの末娘といえば、暑さに弱いらしく、暑い日は機嫌が悪い。 だから、いかにあやすかが、娘の夏休み期間中の父親としての俺の任務だ。 土曜日の昨日は「ポケモン」の映画に連れて行った。 大好きなポケモンだけあって、暑い日でも機嫌が良かったヽ(;▽;)ノ 最近届いたauウォレットを使ってセブンでおにぎりやドリンク、お菓子を買い込み映画館に入った。 嬉しいことにセブンでは、おにぎり100円セールだった♪ 今回の映画では入場すると任天堂DSを使ったゲームのポケモンをダウンロード出来るのが、 娘の楽しみの1つだったようで、映画館に入るなり3DSを起動させて何やら操作していたww 「妖怪ウォッチ」の映画の前売り券では、先着限定で、長時間並んだ挙句にもらえなくって、 泣いている子ども達もいるようだが、こっちは良心的で全員がもらえるから安心、安心♪ やっぱり子ども達には公平にすべき…だよね!

我が子のマイブームは「妖怪ウォッチ」にあらず

巷では「妖怪ウォッチ」の関連グッズで溢れている。 何でも、親までが子どものために、「妖怪ウォッチ」グッズを買うために列に並んで頑張っているらしい… そんな世間の騒ぎもどこ吹く風と、我が家では「妖怪ウォッチ」のテレビを観るに留まっている我が子に感謝している。 「妖怪ウォッチ」より「ポケモン」が好きらしく、グッズを買うなポケモングッズというのが、うちの娘だ。 梅雨が明けて暑さが本番となった今週末。 イオニストの俺は、娘と二人で某イオンを訪れた。 だが、そこには何と… 「妖怪ウォッチ」グッズが一杯!! 所狭しと特設コーナーを埋め尽くしている。 ブームというのは不思議なもので、他人が持っていると、自分も欲しくなるものだが、昔ならブームになると7~8割の人が感染してたような気がするが、最近のそれは、半分程度…かな!? ブームとはいえ、大部分が、その波に乗っかるわけではなくなってきているようだ。 ブームは昔ほどの感染力がなくなってきている…趣味や嗜好の多様化が進んだ証拠だね。 だから、提供する側も、チョッとしたブームの気配を感じると必死で関連グッズを出してくる。面倒くさい限定条件をつけてww ブームは短く、限りがあるので、短期決戦で勝機を見出そうというわけだ。 「マイブーム」という言葉があるけど、現代は、様々な趣味の違った個々人の「マイブーム」があって、大人気になることが減った分、プチ人気が増えて…ある意味で人気の裾野が広がったんだよね。 俺なら、そこに勝機を見出したいな。 いわゆるロングテール的な小さな人気にね。

子どもたちの夏休みが始まった!

いよいよ始まった子どもたちの夏休み。 初日からボルダリング、屋内プールとフルで子どもに付き合ってしまったww だから、明日の「海の日」は休むことにしよう… それにしても、我が子が夏になって、やっとで野外での活動を積極的に、しかも自分から「やりたい!」と言うようになってくれたことは、父親としては嬉しい限りだ! この調子で、体を動かして、丈夫に育って欲しいものだ。 ご褒美に、子どもの好きな「ポケモン」映画でも連れていってあげることにしよう。 1ヶ月以上の休みだから、楽しみを小出しにしながら子どもに楽しんでもらえるよう、プランニングが大切だね。 初日と2日目は、少し飛ばしすぎた…かなww まぁ、来週からは少しゆっくりめで。 もうすぐ梅雨もあけるだろうし…ね! 本格的な暑さがやって来る。俺は夏が大好きだーーー!! 親子で楽しめる夏は、あと何回くらいあるのかな? ふとそんなことを考えると寂しい気もするが…とりあえず、目の前の「今」を楽しむことに専念しよう! 我が子と一緒に過ごせることの幸せを噛み締めながら…

ボルダリング教室

嬉しいことに、ゲーム好きで外で遊ぶことが少ない小学生の次女が、自分から「 ボルダリング 教室」に参加したいという。 何でも、学校で仲の良いお友達も参加するということで、一緒に遣りたい…ということらしい。 俺は父親として、心の中でその友達に感謝した。 友達って、そういった意味で、大切だと再認識! 活動的な明るい友達をもっともっと一杯作って欲しい。 そして、いっぱい体を動かして、丈夫で健康的な女の子に育って欲しいと願っている。 今回、俺自身は仕事病で腱鞘炎だから「親子参加」は出来ないが、次女の目的は、お友達と一緒に参加すくことだから、俺は付き添って、写真をとってあげるだけでも良さそうだ。 今週末は、まだ梅雨は明けそうにないが、何とか少し曇り気味で、適度なそよ風が吹く程度のコンディションであって欲しい。 今年は、やっとでアウトドア的な子どもになって来たようで、父親としては嬉しい限りだ。

「そうめん」と「ひやむぎ」の違い

素麺(そうめん)と冷麦(ひやむぎ)の違い… それは「 麺の太さ 」。 素麺の方が冷麦より細い。 原料は小麦粉で同じだが、細い順から 素麺 → 冷麦 → うどん の順になる。 JAS規格で決まっていることなので、基準が明確でわかりやすいね! そうめん:直径1.3mm未満 ひやむぎ:1.3mm以上1.7mm未満 うどん:1.7mm以上 以上は機械での製麺の基準だが、手延べの場合は1.7mm未満なら素麺でも冷麦でもどちらでもいいらしいw 素麺も冷麦も夏の涼感フードの定番。 太さの違いはあっても、夏の食欲の無い時には食べやすくて嬉しい。 いろいろな種類の麺を食べ比べてみるのも楽しいのでは?

梅雨時の風物詩といえば【あじさいまつり】

梅雨のイメージは、もちろん「雨」だが、 それに関連して「紫陽花」の花がイメージが浮かぶ。 我が家の近所では毎年、「あじさいまつり」が開催され、白山神社から白山公園の間に 様々な紫陽花たちが咲き誇る。 まつり自体は6月中旬なので終わっているが、紫陽花の花々はまだまだ見頃だ。 俺の母校、東洋大学の至近にある白山神社だが、自分が大学生の頃は 花など見向きもしなかった。 それが、今では季節の風物詩を愛おしむ気持ちがあるというのは我ながら不思議だww 年齢を重ねることで、景色を楽しむ心の余裕が生まれてきた証拠だろう。 四季折々の風物詩…自分の子ども達にも、しっかりと記憶して欲しい。 後で思い出して懐かしめるようにね。 ちなみに、 紫陽花の数え方 は一朶、二朶…だそうで。 「 朶 」は【だ】と読み、【垂れ下がる】の意味があるらしい。

家族のイメージは「食卓」

俺は、家具などのインテリアを見て歩くのが好きだ。 中でも一番のお気に入りは「食卓」。 ダイニングテーブルや様々な形の椅子を見ていると、家族で楽しく談笑しながら食事をしているイメージが浮かんで、とても幸せな気持ちになる。 手作りの料理を囲んでの一家団欒って、幸せの象徴なんだな、俺的には。 今は、長女が一人暮らし、次女も週末だけにしか会えないので、毎日は寂しく一人飯ww それだけに、次女が帰宅したときは、たった二人きりながら、ゆっくりと食事が出来るので、とても幸せだ。 この歳になって気づいたんだが、日常の何でもない普通のことが幸せであり、幸せは「獲得」するものではなく、「感じる」ものなんだな。 だから、いかなる状況に於いても、どこかに必ず幸せを感じることが出来るはずなんだ。 たとえば、生きているそのことだけで…、子どもと一緒に居られるだけで…、季節の変化を見ることが出来るだけで…いろいろなところに幸せがあるわけだ。 その中でも、家族と食卓を囲む…ということが、俺の一番のお気に入りヽ(*´∀`)ノ 自宅で、俺の手料理での食事。 外出して、娘たちと一緒にとる食事。 どれも、とっても幸せな気持ちになる。 たった3人の家族。今は離れ離れ。 それだけに、一緒に居られる時間は大切。 娘たちと会える週末や休日が待ち遠しい。 それを楽しみにしていると、毎日が楽しい。 再び家族3人で暮らせたら、どんなにいいだろうなぁ…。 まぁ、それだけは夢のまた夢ww

父の日の贈り物

昨日は父の日だった。 …といっても、俺自身は気にしていなかったのだが…。 ラインで一人暮らしの長女から「お父さん、いつもありがとう」のメッセージが届いた。 始めて長女からもらった言葉だった。 嬉しかった。気にしてくれていたんだね。 すまんな、帰ってくるための家庭を失わせてしまって。 でも、俺はいつまでも見守っているからね。 秋には、お前と次女と俺の3人で、ディズニーリゾートに遊びに行けたらいいね。 今年の父の日は、俺が生まれて始めて嬉しいと感じた1日だった。