スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

二十四節気を参考にすると季節の移り変わりが分かりやすい!

四季は春夏秋冬の4つの大まかな季節で区分したもの。 だけど、大まか過ぎて、実際の気候とは対比させずらいことが多いですね。 それを 二十四節気 で対比させてみると、けっこう当たってるものです。 たとえば…2018年の今年。 大寒以降の寒波襲来!大寒から立春までが寒さのピークというのが二十四節気の言っていることだから、ドンピシャ! それからすると、もう少し耐え忍べば春の足音が…という希望が持てる(笑) そんな感じで一年を通して、二十四節気を参考にしながら生活していると、季節の変動に一喜一憂することもないと筆者は考えています。 立春 (りっしゅん)、雨水 (うすい)、啓蟄 (けいちつ)、春分 (しゅんぶん)、清明 (せいめい)、穀雨 (こくう)が「春」。  立夏 (りっか)、小満 (しょうまん)、芒種 (ぼうしゅ)、夏至 (げし)、小暑 (しょうしょ)、大暑 (たいしょ)が「夏」。 立秋 (りっしゅう)、処暑 (しょしょ)、白露 (はくろ)、秋分 (しゅうぶん)、寒露 (かんろ)、霜降 (そうこう)が「秋」。 立冬 (りっとう)、小雪 (しょうせつ)、大雪 (たいせつ)、冬至 (とうじ)、小寒 (しょうかん)、大寒 (だいかん)が「冬」。 その時々の季節を二十四節気で先読みしつつ 季節感を味わって生活を楽しみたいものです。

マジンガーZの新作映画が公開されてる!

2018年の今年、昔懐かしい マジンガーZ の新しい映画が公開されてる! 筆者が小学生だったころ、日曜日の夜を楽しみにしていたのを思い出します。 芸人の石ちゃんが「パールダーオン!」とか言いながらグルメ番組に出てますが、そのパイルダーはホバーパイルダーがジェットパイルダーに新装になったり、ジェットスクランダーで空を飛べるようになったり…いろんな想像力が掻き立てられるロボットアニメの傑作がマジンガーZです。 男女混合!?のアシュラ男爵もきもかったww ポピーの超合金や、ジャンボマシンダー…欲しかったな。買ってもらえなかったけど。 いやいや今でも欲しい!オークションとかじゃないと手に入らないけど…ね! 新元素「ジャパニューム」から超合金Zが作られてマジンガーZが完成したという設定で、そのロボットを光子力エネルギーで動かすという斬新な発想でした。 続編のグレートマジンガー、グレンダイザーまでしっかり見続けたことが懐かしい思い出です。 たまには一人で映画館にでも行ってみるかな。新作マジンガーZを観に。

今日、1月20日(2018年)は大寒。

今日は、今年の 大寒 。 24節気では、一年のうちでもっとも寒い日ということになっています。 実際には今日から立春くらいまでの期間が最も寒い…ということだそうで。 あと2週間の辛抱で、春の気配が少しずつ感じられるようになるんだなぁ。 筆者は夏好きなもので…とりあえず今は一日も早い春の到来を望んでいるんです。 いつも夏が終わると「早く次の夏が来ないかなぁ」なんて考えます。 まず、春が来たら「花見」。「次に山登り」。 これらが我が家の春行事なんです。 春よ来い。早く来い!

離婚したら健康になった!

筆者が生まれてから社会人になるまでというもの、「頑強」とまでは言えないものの、比較的に健康な毎日を送ってました。 それが20歳台後半で結婚してから暫くすると、だんだんと不健康になったものです。 たとえば、ひとたび風邪をひくと咳が一か月以上止まらなかったり、疲れやすくなったり…。 とにかく、少年時代には無かった症状が出始めたんです。 それが、離婚して完全自炊するようになって1年ぐらい経った時気付いた…「あれ!?最近、風邪ひいてないなぁ。」 それに体の調子も悪いと感じる日が無くなった。ひょっとして食事のせい!? 離婚して大きく変わったのは食生活。 離婚 することで結果的に体が(実は精神的にも) 健康 になってしまった(笑) 昔を回想すると…仕事先の関係で暫くの間、昼ご飯に弁当を持って行ってたときがありました。 もちろん、元妻が作ってくれたものです。 あるお昼時、筆者が事務所で弁当を食べていると、アルバイトの女子大生が弁当箱を覗き込んで一言。 「冷食ばっかりじゃん。明日は私が作ってあげましょうか?」(爆) マニッシュで男前の彼女が弁当を作ると言ってくれるとは…なんて悲惨な状況か(´;ω;`)ウゥゥ それほど、元妻は「食」に無頓着でした。 お菓子は一生懸命に作るものの(多分、自分で食べたいから。)、食事はお惣菜を買ってきたりすることが多く、彼女が自分で作ることって少なかったと今頃気付いた(爆) 人間の体は食べたものから出来ている。当たり前のことだけど。 だから食事って、生きる上でとても重要なんだということに気づいたのがその時。 このことで、ちょっとだけ心が豊かになったような気がしたのを、今でも覚えてる。 「胃袋を掴む」って、いろんな意味で大事なんですね!

初詣 2018年

今年 2018 年も元旦に娘と二人で 初詣 に行くことが出来た! 家族で過ごせる時間が少なくなったので、こういった年中行事は貴重な家族団欒のひとときだ。 いつものように古いお札を納め、本殿にお参りし、お守りを買う…そんな1コマ1コマが、筆者にとってはとても幸せ。 帰りには必ずで店でのお買い物。じゃがバターだったり、たこ焼きだったり…ことしはアメだけしか食べなかったな、うちの子は。朝のお雑煮が効いていたいたのかな(笑) 筆者が子どもの頃は、毎年の初詣は父親が成田山に連れて行ってくれた。 国道51号線を通って10数キロだったかな。いつも大渋滞だったっけ。 駐車場に止めるのも一苦労。新勝寺から遠ければ遠いほど、駐車場の空きが多かったので、少し離れたところに駐車して、いつも数百メートル歩くのが恒例だった。 帰りに仲見世で何かを買ってもらえることが楽しみだったのを覚えている。 娘もいつか、こんな初詣の日のことを思い出してくれるのかなぁ…。

駄菓子屋のクジ

筆者は小学生の頃、近所の 駄菓子屋 で日常的な買い物をしていた。 仮面ライダースナックを買ったり、 クジ 引きをしたり…。 そのクジ引きで、ある思い出がある。 小学生だった筆者は、クジの景品にウルトラホーク1号があったので、それが欲しくて、お小遣いをつぎ込んでクジ引きに勤しんだ。結果は外ればかりだった。 そのことに何かを感じたのか、次の日、父親がその駄菓子屋に同行し、筆者はその日もお小遣いをはたいてクジ引きをした。 だが、 数百円使っても、外れだった。 それを見ていた父親が、おもむろに店のおばさんに「このクジを全部買う。」と言って、その箱にあるクジ券を筆者に全部引かせた。 その結果…クジ券は全部なくなったものの、飾ってある景品の1~3等は全て残っていた(爆) 父親は筆者に言った。 「クジってのはこんなもんだ。最初から当たり券が入っていて、1等が出てしまったら誰もクジを引かなくなるから、当たり券は最後までクジ券の箱には入っていないんだ。商売とはそういうものだ。」 駄菓子屋のおばちゃんは顔がひしゃげていたww 他の駄菓子屋もそんなもんなのかなぁ…店側の理屈は分かるけどフェアじゃないよね。 そういえば先日、大阪のゲーム店の店長らが詐欺で逮捕されたけど、クジじゃなくてクレーンゲームでの詐欺行為だったよね。よく考えれば、昔、筆者が通ってた駄菓子屋も詐欺だったんだね…なんか切ない。 

夏が来た!キャンプの準備だ!

今年もやっと夏が近づいて来た! まだ梅雨時期ではあるけれど、子どもたちが 夏休み になったら親子揃って キャンプ に行けるから、それが楽しみ♪楽しみ♪ 末っ子も中学生になって、部活が忙しくなったので、恒例だった「週末家庭」の楽しみが無くなって数か月…寂しい一人暮らしが続いていたので、今年はいつもにも増して期待がデカい! とりあえず、徐々にだけれども、 キャンプ の準備を始めている。 実は、5月中に キャンプ 場の予約は済ませてしまったのだ(笑) 今、考えているのは備品の購入。 パパ友家族と一緒の キャンプ なので、テントはデカいのをレンタル予定。 だから、それ以外の備品を通販サイトで品定めして、ちまちまと購入してる。 先日買ったのは、エアベッド。 もしも、これから購入するなら、電動ポンプ内臓のがお薦め! それと、携帯用のコンパクト電子蚊取りに、3シーズン用の寝袋。 とりあえず、これだけあれば寝られる! LEDランタンは去年買ったのがあるから、電池のチェックだけすればOK! なんか、先に具体的な楽しいイベントがあると、そこまでの準備期間も楽しめてしまうのがオトクなな気がするなぁ♪

春が来た!夏のポケモン映画のチケットを購入

春が来たと思ったら、すかさず夏日なんて…ヘビーな春だな(笑) 末っ子も中学生になって、一段と俺の孤独な時間が増えそうだ。 早く子離れしないと…な。 そういえば先日、毎年恒例のポケモン映画のチケットが発売になったので、 末娘と一緒に最寄りの映画館まで、親子ペアチケットを買いに行った。 毎年のように、今年もポケモンダウンロードの特典があって、チケットにシリアルナンバーが あり、購入するや否や、娘は即効!新たなポケモンをダウンロードしてDSで遊んでた。 でも、今年から中学生だから、そろそろポケモンも卒業…かな!? 映画鑑賞を楽しみにはしているようだが…現時点では。 これも家族団らんの1つだから、俺としてはずっとポケモン好きでいて欲しい気もする。 そうでないと、親子二人で遊ぶ機会が減ってしまうんで。 娘とあと何回、ポケモン映画を一緒に観られるのかな…寂しい限りだ。

子どもは、いてくれるだけで幸せ!

子どもは、たとえ一緒に遊んだりしていなかったとしても 一つ屋根の下、一緒に暮らしているだけで、幸せだ。 一緒にご飯食べたり、テレビ観たり…別々に思い思いのことをしていても、 ただ傍にいるだけで幸せを感じることが出来る。 そういえば、今年は七草がゆを作り損ねたなぁ… 子どもたちと一緒に住んでいたときは、子どもたちに食育とか、家庭の味とか、 日本の年中行事とかを教えるために、一生懸命ご飯とか作ったりしてたけど、 一緒に住まなくなると…自分一人だと、なんか張り合いないし、何かを考える意欲さえ 湧いてこなくなるもんだなぁ…。 末っ子が中学生になったら、もう、週一度の家族生活…俺にとっての 週一の家庭を持つ機会もなくなってしまう。 そろそろ、俺自身、故郷に帰るか…な。もう、ここには誰も居ないのだから…。 せめて、仲間のいる故郷に帰ろうか…。 結局、俺は、人生において一番欲っしていたもの…いわゆる普通の家庭を 持つことは出来なかったなぁ、これまでは。 今後は、子どもたちと、一緒に暮らすことも無いだろう…新しい家庭を作らない限り。 残りの人生、あと30年に期待(笑)

年初の恒例行事と2017年の目標

我が家…といっても、娘たちがいなくなってからの正月は俺だけなんだが…(笑) 年始の恒例はテレビでの「箱根大学駅伝」観戦。 1/2に往路、1/3に復路なので、2日間、母校を応援する。 そのうち一度くらいは箱根路のどこか現地での応援をしてみたいものだ。 ただ、今は自分の仕事が「正念場」であるため、心も経済的にも余裕がないww 一日も早く、仕事を軌道に乗せ、故郷に凱旋したいものだ。 さて、その「箱根大学駅伝」だが、スポーツだけに、毎度毎度ドラマがある。 有力選手であっても、突然と体に不調をきたしたり、思うようにタイムが伸びず繰り上げスタートになってしまったり…勝負だから、本番で何があるか分からない。 そこが怖くもあり、観戦の醍醐味でもある。 俺自身、母校を応援するのは当然だが、母校が勝っても負けても、全出場選手から学べることや感動を受けることが多々ある。 スポーツは人々に学びの機会を与え、また、感動も与えてくれる。 今年の駅伝は、残念ながら俺の母校は2位だったが、まぁ「追われる」側より「追う」方が前方に目標があってやりやすいかもね! そんなこんなで三が日も穏やかに過ぎてゆく…さて、そんな俺の今年の目標は「事業の安定」。 不安定な今の事業を安定させることで、収入を安定させ、事業拡大のための余裕を生み出せる事業体質に変えること! 昨年までで、基本的な流れは出来上がったから、あとは質を上げていくだけ…とは言っても、 質の向上は簡単ではない。だから「目標」なのだ。 いよいよ今年からは「静」から「動」への瞬間が訪れそうだ♪ きっと成し遂げて、娘たちと再び一緒に暮らしたい。