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ディズニーランドは開園35周年

私が大学生の頃に開園となった東京ディズニーランド。 当時の元カノと一緒に行ったことを覚えています。 別の女性と結婚して、家族が出来て…毎年1~2回くらい子どもたちを連れて行ってました。 そして、その30年後…愛する我が子と二人で9月のある暑い日に、ハロウィンのイベントを楽しむために来園。 長女は無事、社会人となり、残るは末の娘だけ。だから親子二人きり。 園内のレストランで30周年の記念ロゴ入りカップ付きの食事をして、隠れミッキーを探して…。 ディズニーランドの記念日を家族二人で祝いました。 それから更に5年が経った2018年の今年。 我が子は中学校の部活で忙しい毎日。二人でディズニーランド35周年を祝いに行けるのだろうか!? 万難を排して、是非とも来園したいものです。

千葉って住みやすそう!

国内最大級のインドアカート場があったり(千葉市)、本格的なタヒチ料理が楽しめるオシャレなレストラン(八千代市)があったり…しばらく行かない間に千葉も変わったなぁ。 自分では田舎だと思ってたけど、考えてみれば100万人近い人口の大都市だったんですよねぇ、千葉市は。 東京からも近いし、房総半島の先に行けば気候も温暖だし、千葉県ってけっこう住みやすいかも知れませんね。 旅サラダ観てて、千葉の話題だったんで、昔を懐かしんでしまいました(笑)

ブラックペアンの最終回での論争|テレビっ子が行く!

TBS「ブラックペアン」の最終回の平均視聴率が18.6%ということで、民放連ドラマの中で今期トップとのこと。 ドラマの話の内容を現実と照らし合わせてその賛否を問う…んー、なんか微妙(笑) でも、話題になるということは素晴らしいことです。たとえフィクションでも非現実過ぎてはつまらないですからね。 前向きな議論で、次の新しいフィクションが、より現実味のある素晴らしいものになれば良いと思います。 作家の方々を心から応援致します。

前向きになるために①|幸せになる考え方

人によって違いはあるかも知れませんが、私自身が実践してうまくいっている”前向きになる考え方”をご紹介します。 まずは、自分自身を肯定できることが大切なので、自分を卑下したり、否定したりしないために、親しくつき合う人を選ぶということです。 ①明るい人 ②笑顔が溢れる人 ③ポジティヴな人 ④自分を認めてくれる人 ⑤建設的な発言をする人 反対に、あまりかかわらないようにすべき人として、 ①我の強い人(自己中心的な人)…他人に迷惑をかけるので、こちらも害を被るから ②暗い人(ネガティヴな人)…発想がネガティヴなので、出てくる言葉もネガティヴだから ③他人の話を否定する人…建設的な議論が出来ないから ④自分自身に自信を持てない人…自分を否定=他人を羨む=何でも人のせいにする ⑤他人を頼ってばかりいる人…他力本願の人とは、対等かつ健全な協力関係を築けないから たとえ居心地が良くても、サラリーマンが大衆酒場で上司の愚痴を言っているような状況は全く好ましくないということです。何故ならネガティブの塊が共感しあって気持ち良いような気分になっているからで、「ひとかけらのポジティヴさも無い=非建設的」だからです。 愚痴るより、現状の幸せや未来の希望を話し合って共感し合うことが、人間の成長の糧になるものです。お陰様で、今は毎日を明るく前向きに過ごせるようになりました。日々の生活の中の幸せを感じながら生きているので、常に幸せです。何か悪いことが起こっても、それを前向きに解釈出来るようになって来たのは、自分の周りを肯定的な人で固めたからに他ならないと思います。 大丈夫!きっと上手くいく!!

ザ・ブレイブ:エリート特殊部隊|テレビっ子が行く!

海外ドラマで今、筆者がハマっているのが「 ザ・ブレイブ :エリート特殊部隊」。 世界中であらゆる危険な任務を遂行する米国エリート特殊部隊のドラマです。 >>> ザ・ブレイブのオフィシャルサイト 時流に乗ったストーリーでもあり、派手な戦闘シーン、人間の内面的な葛藤・組織としての葛藤など、人間らしい作り方で、思わず引き込まれてしまい、シリーズを観続けています。 もともと戦争 モノ が好きな私ですが、昔のような大規模な戦争ではなく、特殊部隊によるピンポイントの戦闘が今っぽくて、一昔前の戦争ドラマとは違ったスリルと感動を覚えます。

帰って来たウルトラマン|テレビっ子が行く!

2018年現在は、昔あった「テレビ探偵団」みたいなのが無いので寂しい気がします。テレビっ子の小生としましては。 だけどその分、CSという手段があるので、毎日「昔懐かし」のテレビ番組を鑑賞しています。 CSの「ファミリー劇場」では「 帰ってきたウルトラマン 」をやってて、土曜日の夕方は、自分の小学生時代に観たままの懐かしいウルトラマンを目いっぱい堪能しています。 出演者のテロップを見ていると、すでに亡くなった俳優さんも多く、自分が年をとったことをあらためて認識する次第です。 根上淳さん、池田駿介さん、それにナレーターの名古屋章さん…子ども時代の私たちに夢を与えてくれた俳優さんたちです。 池田駿介さんは「キカイダー01」でもお世話になりました。 名古屋章さんは「俺たちの旅」でもお世話になりました。 そんなことを思い出しながら番組を観ていると、なんとなく寂しい気がします。 マットアローやマットジャイロのプラモデルも作ったなぁ… 何もかも懐かしいなぁ…今の子どもたちは子ども向けテレビ番組を、どういった気持ちで観てるんだろうなぁ…。 今度、娘に聞いてみよっと!

身近な人の死で思うこと

私が生まれてから、身近で人の死を幾度となく見て来ました。 最初は祖母。それから、親戚や実の父親など。 親類関係以外でも、職場の仲間。(レスキューの仕事) 中でも、同期のAの死は衝撃的でした。 Aは典型的な関西弁の男で、私をライバル視していたらしく、何かと私と競おうとしてくるので、よくぶつかったりしたこともあり、いわゆる対立関係にあったと思います。 私自身、マイペースなので、そういったAのことをウザいなぁ…などと思ってましたし。 それでも、ある実ミッションでAが山に激突して亡くなったと聞いた時、ショックとともに空しさというか閉塞感というか、そんな複雑な気持ちになったのを覚えています。 たとえ対立している相手でも死んでしまうとこんなものか…と感じたものです。 嫌いな奴だったのに、その時も、そして未だに思い出すと涙が出てきます。 たとえ対立している相手でも死んでしまうと虚しい… どういった関係であれ、かかわりのある人間の死は、心に大きな傷跡を残すものなのだと思います。 後輩も、先輩も、そしてAとは別の同期も…何人も殉職しています。 レスキューは人を助けるための仕事。生きていれば更に多くの人々を救ってくれていただしょう。 そういった人知れず死んでゆくレスキューにいたことを誇りに思います。 そして、志半ばにして逝った彼らの分も生きて、生き抜いて、社会に僅かでも貢献出来るよう努力していくことが、先達への、せめてもの手向けだと思っています。 命を救うために逝った全ての仲間たちの冥福を祈ります。

コンバット!が観られるからフォックスクラシック大好き♪

私が子どもの頃よく観ていたテレビドラマは「 コンバット !」。 そう、ビッグモローが出てたやつ。リックジェイソンとかも。 ノルマンディー上陸作戦後のアメリカ陸軍の某小隊の活躍の物語ですが、主要メンバーは死なないというところを突っ込む人もいるようで、「うるせー!」といった感じです(笑) サンダース軍曹、ヘンリー少尉、ケリーやリトルジョン、カーヴィーなどのレギュラーメンバーの顔は今でもハッキリと覚えています。 私の小学生から大学生にかけてはよく再放送で何度もテレビてやっていたんですが、その後は時代の流れか、ぱったりと見なくなりました。 数年前にDVDとかで販売されたようですが、何とかテレビで観たいものだと思っていたところ…来月あたりからCSのフォックスクラシックで放送されるらしい!「コンバット!」が!! だから今からとっても楽しいみにしている私です♡

覆水盆に返らず

It is no use crying over spilt milk. こぼれた後はもうだめなのか否か…現実的にはダメなんでしょう。 特に夫婦間においては = 離婚!  一緒に暮らす中で、どちらか片方、あるいは両方で、相手を思いやる気持ちが薄れた時は、器のバランスが崩れるわけですから、水でもミルクでもこぼれます。人間関係は液体と同じようです。 そうならないよう日々、絶え間のない(思いやりを忘れないこと=バランス取り)が肝要です。  故事のように後で後悔しないように…。

やっぱり飲料水が不足|大阪地震

先日の大地震で被害を受けた大阪。 地域内のスーパーやコンビニでは食品や日用雑貨が売り切れて、飲み水の確保も大変なようです。 間接的に通販でもペットボトル水が品薄になってきているようです。 親戚や知人に送ったり、自宅用の備蓄を考え始めたりした方が通販のペットボトル水を購入しているからです。 被災地の方々には即!必要な水。 その現状をみれば、水の備蓄が重要であることが分かると思います。その時になってみないと考えないことが多い私たちは、”明日は我が身” という気持ちで、事前に準備出来ること…今出来る何かを精一杯やっておく日々の心掛けが必要です。