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食生活の変化で花粉症の症状が軽くなった!

  自分は、離婚して自分自身で料理を作るようになってから、 花粉症 の症状が軽くなった! 別れた嫁さんは、家事が嫌いで料理は苦手だったから、鍋物や手巻き寿司が多かった。それ以外はスーパーの惣菜とかで、とても偏った食生活だったためか、結婚後に花粉症を発症し、年々ひどくなっていった。 だが、離婚して完全な自炊を始めたら、暫くしてから花粉症の症状が軽くなったことに気づいた。 別れた嫁さんが俺の食事に毒でも盛っていたのかな(笑) 恨まれるようなことはしてないつもりなんだけど! まぁ、兎にも角にもバランスのとれた食事は大切だ。

晩冬の小春日和は最高に心地良い♪河津桜

立春を過ぎると寒暖を繰り返し、春に近づく。 寒いころから咲く 河津桜 を見つけた! 今月末には満開になるのだろうか。   2月13日の本日は、東京でも14℃。寒い日の後に来る 小春日和 は特に暖かさを強く感じる。 新型コロナによる緊急事態宣言中ではあっても、ただ暖かいだけで幸せな気持ちになる。 季節の変化は人々の心の変化に少なからず影響を与えるものだ。かく云う自分も冬は暗くなりがちで、春になると元気を取り戻し、夏にはパワー全開で活動出来る。 ”春はあけぼの” …と言うが、まさに自分としては「夜明け」のような感覚だ。 千年以上も前の古の時代、清少納言も同じような気持ちだったのだろうか…

暑さ寒さも彼岸まで…春の訪れ

暑さ寒さも彼岸まで…といわれるが、つい先日に立春がやってきたので、あと2か月で春分! その間、寒気と暖気が鬩ぎあいながら日に日に最低気温も最高気温も高くなってゆく。 当然、昼の時間が長くなるので心にも光が差し込み、心も体も温まり、より前向きな思考になってゆく。 だから自分は春から夏にかけての季節が一番好きだ。 太陽の光は素晴らしい! 春が来る。もうすぐ春がやて来る!!

最近はレトロブームということで、レコードが注目されてるらしい…

最近のレトロブームではレコードが脚光を浴びているようで、古レコードのコレクターの自分としては、誠に喜ばしい限りだ。 月に何度かは地元である中野の古 レコード 屋に通っている。  古 レコード を探していると、指先が汚れるので、お気に入りを見つけて会計に行くと、ウエットティッシュが置いてあるので、計算中に手指を拭き取るのも何だか楽しい♪ 掘り出し物を見つけた時の感動や、何があるか分からないところを探るのは宝探しにも似ていて、 レコード を買うだけでなく、古 レコード 屋に通うことそのものが楽しい。 これからも週末の楽しみの1つは古 レコード 屋通いになるだろう。

気持ちの整理がつかない時は…

人は忙しかったり、疲れたり、つらかったり、悲しかったりすると…落ち着かず、 気持ちの整理 がつかないことがある。 そんな時は、良い思い出のある場所に出かけたり、ちょっと散歩をしたりすると気がまぎれることがある。 しかし… それでも解決しない時は…誰かと話をしてみることが一番良い。 話す相手に回答を求めるわけではなく(もちろんアドバイスをもらっても良いが)、ただ聴いてもらうだけ…つまり、愚痴を言ったりするだけで、だいぶ気持ちの整理がつくもの。 決して否定せず、肯定するか受け止めるかのどちらかをしてくれる相手がいれば安心。 人生には、悩みや愚痴を聞いてくれる相手が必要だ。配偶者でも友人でも。まさに人生の”宝”といえる人物だ。 新型コロナのご時世だから、リモートでも良い。SNSでの文字だけでは不可能なことでも、テレビ通話なら分かり合える。 とにかく言葉を発して話すことが大事。

幸せの感じ方は、すべて物事に対する解釈の仕方で決まる。

筆者の持論の話だが、 幸せ を感じるには、身近な小さな出来事を楽しむ…前向きに捉えることが出来るように、心の余裕を持つことではないかと考える。 例えば、コップに水が半分入っているのを見たときに… 水が半分しかないと考えるか、はたまた水が半分もあると考えるかといった事実の受け止め方によって、前向きになれるのか否かが決まる。 前向き化後ろ向きかは物事に対する「解釈」の仕方で決まる。前向きな捉え方が出来るよう、日常の小さな出来事から「前向き」に解釈出来るように訓練を積んでいくと、楽に前向きの捉え方の「クセ」がつけられるのだと思う。 そして、小さな前向きの捉え方が小さな 幸せ を感じることであることに気づく。 その小さな 幸せ を積み重ねることで、大きな 幸せ に繋がる…といった流れ。 自分はいつもそうしている。だからいつも 幸せ 。最近は物事をマイナスに考えることが殆どない。それが自分の現状で現実でもある。 その成果として、確実に前年よりも今の自分が経済的・精神的共に余裕が出て来ている。まさに人生は解釈の仕方がすべてだと言っても過言ではない!

成人とは…今日は「成人の日」

未成年が成長して”成人”となる。   人が身体的にも精神的にも成熟しているのが” 成人 ”。 法的には、単独で法律行為が行えるようになる年齢のことを指すが、あくまでも法的にであって、実際には成熟していなくても二十歳になれば日本では成人ということになる。(海外でも所定の年齢になれば成人)   実質的に成人か否かは個々人によって大きく違う。   ある者は十代の頃から成熟した考えを持ち、行動する。 他方、ある者は四十代や五十代になっても分別のない行動と思考回路のままである。   2021年の今年は、新型コロナウイルス対策のため、成人式がリモートになったり延期になったりしたところも多い。 一生に一度の”晴れ姿”なのだから、何の心配もなく式典を開いてあげたかったものだ。この状況に負けず、素晴らしい明日の世界を創る 成人 になって欲しい。 どの世代でもそうだが、果たして心身ともに成人である人はどのくらいなのだろう?といった疑問が毎年のように頭に浮かぶ。そして、自分自身はどうなのか…とも。 兎にも角にも、 成人として、せめて他人の自由を侵害しないようにしつつ、みんなで力を合わせて明日を創造していきたい。 …成人の日に我思う。

2021年も、もうすぐ大寒

2021年、今年の 大寒 は1月20日(水)だそう。   二十四節気の最後を飾る、この 大寒 。一年で最も寒い時期だが、次に来る立春に向けての春の兆しも少しずつ見え始める。  その春の兆しの代表が梅や椿の開花。   寒い中でも花を観ると何か暖かい気持ちになる。花はいい。いつでも春の気持ちになれるから。心で春を感じると、寒い中にも希望の光を感じることが出来る。   春よ来い。早く来い!自分は寒さが苦手。 一年で一番好きな季節は夏。そしてその次が春って感じ! 明日は仕事を休むから、外に出て春の兆しを探しに行こうかな!?(外出自粛の緊急事態宣言中だけど。)

JR渋谷駅の土埃

皆さん周知の通り、現在の JR渋谷駅 は改良工事の真っ最中。   寒さが厳しくなりつつあるこの時期は空気が乾燥している。空気が乾燥している上に、北から強い寒気が下りてきて、低気圧が近づいてきた今日。   風が強くなり、1階の工事現場の乾いた土を突風が舞い上げて、2階にある山手線のホームまで運んできた!   ホームの中央部分が一瞬真っ白になり、少しだけ霧がかかったように視界が悪くなった(-_-;)   いやー、冬の乾燥って、本当に怖いですなぁ…

インフルエンザでの死亡は二次感染なんだって!

新型コロナウイルスをインフルエンザと比較して 死亡率 が低いといった情報が出回っていますが…実は、インフルエンザはインフルエンザそのもので死亡するのではなく、二次感染で別の原因の死亡が多いとのこと。   だから、新型コロナウイルスの場合は、コロナのウイルスによる一時的な死亡になるので、インフルエンザより死亡率は高いという解釈になるようです。 本日、日本医師会の代表者が発表し、警戒を呼び掛けていました!