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男のシミ取り

  亡くなった父親が顔や体にたくさんの シミ があったので、自分もいずれそうなるのかなぁ…などと思っていたら、40歳過ぎくらいから徐々に顔に シミ が出てきた。 ただ、自分としては特に気にせず生活していたのだが、ある日のこと、顔にできた大きめの少し盛り上がってイボ化しているシミを自分の娘に指摘された。   それ以来、顔のシミが気になり出して数年が過ぎた今年。電車の中で某美容クリニックの広告を発見!シミ取りが意外に安く出来ることが分かり、すぐに予約して施術してもらった。   レーザー照射で顔中の濃い シミ 20箇所程度を亡きものにした。   そして…   約1週間で施術後も消え、満足感に浸っている。やるじゃない、レーザーの シミ取り !! これで娘にもいじられなくなるかな…。

卒業式シーズンに見た女性の和服姿で「はいからさんが通る」を思い出す。

この数日、駅のホームでは振り袖・袴に靴を履いた若い女性をよく見かける。   昔マンガにあった「 はいからさんが通る 」みたいな。     卒業式 のシーズンなんだ…と思い、自分自身に季節感が無くなっていることに気づいた。   今年の桜の開花は例年よりかなり早目という事で、満開の桜を見れば、春を実感出来るのかなぁ…などと考える今日この頃。    

マジンガーZのジャンボマシンダーが欲しかった!

小学生の頃、毎週日曜日にはテレビで マジンガーZ を観るのが楽しみだった。  おもちゃでも超合金とかジャンボマシンダーが売っていたが、うちは貧乏だったので、買えなくて、近所に住んでいた地元企業の社長の息子宅に行って遊ばせてもらってた思い出がある。     最近… アシェットでマジンガーZの定期購読が始まったそうで… 今、バルキリーの定期購読が続いているので、更に毎月1万円近く出費するのには気が引ける…仕方ないので、今回は諦めることにする。 まずはバルキリーを完成させなければ!

新井薬師の境内で咲く河津桜

  2月の寒い時期から咲く桜がある。 河津桜 …少し濃いめのピンク色が、すぐそこまで来ている春を感じさせる。 画像は、 新井薬師 の境内にある 河津桜 。 2月下旬から3月初旬には満開の桜を観桜出来る。

食生活の変化で花粉症の症状が軽くなった!

  自分は、離婚して自分自身で料理を作るようになってから、 花粉症 の症状が軽くなった! 別れた嫁さんは、家事が嫌いで料理は苦手だったから、鍋物や手巻き寿司が多かった。それ以外はスーパーの惣菜とかで、とても偏った食生活だったためか、結婚後に花粉症を発症し、年々ひどくなっていった。 だが、離婚して完全な自炊を始めたら、暫くしてから花粉症の症状が軽くなったことに気づいた。 別れた嫁さんが俺の食事に毒でも盛っていたのかな(笑) 恨まれるようなことはしてないつもりなんだけど! まぁ、兎にも角にもバランスのとれた食事は大切だ。

晩冬の小春日和は最高に心地良い♪河津桜

立春を過ぎると寒暖を繰り返し、春に近づく。 寒いころから咲く 河津桜 を見つけた! 今月末には満開になるのだろうか。   2月13日の本日は、東京でも14℃。寒い日の後に来る 小春日和 は特に暖かさを強く感じる。 新型コロナによる緊急事態宣言中ではあっても、ただ暖かいだけで幸せな気持ちになる。 季節の変化は人々の心の変化に少なからず影響を与えるものだ。かく云う自分も冬は暗くなりがちで、春になると元気を取り戻し、夏にはパワー全開で活動出来る。 ”春はあけぼの” …と言うが、まさに自分としては「夜明け」のような感覚だ。 千年以上も前の古の時代、清少納言も同じような気持ちだったのだろうか…

暑さ寒さも彼岸まで…春の訪れ

暑さ寒さも彼岸まで…といわれるが、つい先日に立春がやってきたので、あと2か月で春分! その間、寒気と暖気が鬩ぎあいながら日に日に最低気温も最高気温も高くなってゆく。 当然、昼の時間が長くなるので心にも光が差し込み、心も体も温まり、より前向きな思考になってゆく。 だから自分は春から夏にかけての季節が一番好きだ。 太陽の光は素晴らしい! 春が来る。もうすぐ春がやて来る!!

最近はレトロブームということで、レコードが注目されてるらしい…

最近のレトロブームではレコードが脚光を浴びているようで、古レコードのコレクターの自分としては、誠に喜ばしい限りだ。 月に何度かは地元である中野の古 レコード 屋に通っている。  古 レコード を探していると、指先が汚れるので、お気に入りを見つけて会計に行くと、ウエットティッシュが置いてあるので、計算中に手指を拭き取るのも何だか楽しい♪ 掘り出し物を見つけた時の感動や、何があるか分からないところを探るのは宝探しにも似ていて、 レコード を買うだけでなく、古 レコード 屋に通うことそのものが楽しい。 これからも週末の楽しみの1つは古 レコード 屋通いになるだろう。

気持ちの整理がつかない時は…

人は忙しかったり、疲れたり、つらかったり、悲しかったりすると…落ち着かず、 気持ちの整理 がつかないことがある。 そんな時は、良い思い出のある場所に出かけたり、ちょっと散歩をしたりすると気がまぎれることがある。 しかし… それでも解決しない時は…誰かと話をしてみることが一番良い。 話す相手に回答を求めるわけではなく(もちろんアドバイスをもらっても良いが)、ただ聴いてもらうだけ…つまり、愚痴を言ったりするだけで、だいぶ気持ちの整理がつくもの。 決して否定せず、肯定するか受け止めるかのどちらかをしてくれる相手がいれば安心。 人生には、悩みや愚痴を聞いてくれる相手が必要だ。配偶者でも友人でも。まさに人生の”宝”といえる人物だ。 新型コロナのご時世だから、リモートでも良い。SNSでの文字だけでは不可能なことでも、テレビ通話なら分かり合える。 とにかく言葉を発して話すことが大事。

幸せの感じ方は、すべて物事に対する解釈の仕方で決まる。

筆者の持論の話だが、 幸せ を感じるには、身近な小さな出来事を楽しむ…前向きに捉えることが出来るように、心の余裕を持つことではないかと考える。 例えば、コップに水が半分入っているのを見たときに… 水が半分しかないと考えるか、はたまた水が半分もあると考えるかといった事実の受け止め方によって、前向きになれるのか否かが決まる。 前向き化後ろ向きかは物事に対する「解釈」の仕方で決まる。前向きな捉え方が出来るよう、日常の小さな出来事から「前向き」に解釈出来るように訓練を積んでいくと、楽に前向きの捉え方の「クセ」がつけられるのだと思う。 そして、小さな前向きの捉え方が小さな 幸せ を感じることであることに気づく。 その小さな 幸せ を積み重ねることで、大きな 幸せ に繋がる…といった流れ。 自分はいつもそうしている。だからいつも 幸せ 。最近は物事をマイナスに考えることが殆どない。それが自分の現状で現実でもある。 その成果として、確実に前年よりも今の自分が経済的・精神的共に余裕が出て来ている。まさに人生は解釈の仕方がすべてだと言っても過言ではない!