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「お客様は神様です」とは、「お客は偉い」という意味ではない。

頭の悪い人は、「お客は偉い」と思っているようだ。 その典型的な類がカスタマーハラスメントをする輩。   昔、三波春夫氏が言った「お客様は神様です」という言葉の本当の意味を理解できないレベルの脳みそしかないのは、ある意味で仕方ないのかも。頭が悪く生まれたのは、本人のせいではないとも言えるので。   さて、   本来、サービスを提供する側と受ける側は「同格」。 従って、提供する側は客を選べるし、利用する側も商品やサービスを選べる。   それを「自分は客だから」と威張り散らし、店側に恣意的な態度で要求する姿は、間抜けとしか言いようがない。嫌なら利用しなきゃいいのにね。 でも本音は利用したいから難癖つけてでも、優位な気分で利用したい…といった、自己中心的な思考回路しか持ち合わせていないのだ。そうする以外に自己を顕示する場がない寂しい輩なので、哀れとしか言いようがない。   「金持ち、喧嘩せず」は真理で、真っ当に資産を持っている人々は、社会の中で上手くバランスを取りながら生きる知性をもちあわせている。   それに対して、たまたまおカネを持っているだけの輩は心に余裕など無く、自己顕示欲のためだけにしかおカネを利用できないので、可能な限り偉ぶりたい訳だ。 そういった輩は「恥」を知るべきだが、「 羞恥心 」そのものは知性から来るものなので、それがないとなると無理な話でもある。   よって、真っ当な人々がそのような 羞恥心 のない輩に出会ってしまったら、相手が法に触れたところで社会的な制裁を加えるしかなさそうだ。

残念な母親…駅のホームで我が子にキックボードを使わせている愚かさ

キックボード と言えば電動で街を危なっかしくは走っている光景を目にすることが多い乗り物。 自転車と同様に誰でも気軽に乗れて、ルールーも徹底されていないので、「ちょっとくらいは…」などと考えて違反したり、無知で違反したりしている人々が山ほどいる。 中でも私が気になったのは、駅のホームで3~4歳の自分の子どもを キックボード に乗せて連れて歩いている若い母親がいたこと。 いくら子どもでも、駅のホームで キックボード はないだろうに…むしろ、ここでは乗ってはいけない旨の教育をしなければならないものを。 その同類で、ホームでスケボーに乗っている若者(=バカ者)のような大人を育成しているようなものだ。 何よりも危ないから禁止されているのだから。 他人にケガをさせて、多額の損害賠償を請求されたり、被害者の一生を台無しにしたりするまで続けそうな気がするので怖い。 他人事ながら、そういった子どもたちを不憫に思う。

特に中型・小型のオートバイ乗りは、すり抜けや同車線内での並列走行や停止が多い

オートバイ乗りの一人として、交通ルールを守らない(知らない)オートバイ乗りに言いたい。   すり抜けや、同車線内での並列走行・停止はやめろ‼ きちんと車線を守れ‼ 追い越し車線から抜け‼ 危ないから‼ 特に小型や中型クラスのオートバイに乗っている奴らがヤバい。 かなりのスピードで すり抜け て行ったり、信号待ちで同車線内で並んで停まったりを平気でやっている。 無知と言うか、怖いもの知らずと言うか、危険予知の能力が無いと言うか…事故る可能性は極めて高いことを平気でやっているという、その感覚が理解できない。 きっと自分だけは大丈夫だろうという根拠のない自信があるのだろうが、前や横を走っているクルマやオートバイが気付いていなかったら終わりだよ。間違いなくぶつかる。 すり抜け の安全性を他人任せにしないで欲しいものだ。相手が気付いているという前提で突っ込んでいくなんて、どんだけ頭が悪いのか…迷惑な話だ。

残念な「鉄道マニア」…JR渋谷駅の山手線ホーム移動工事を撮りに来る「撮り鉄」が迷惑で不届き千万!

鉄道マニアの中には、写真を撮ることを主とする「 撮り鉄 」というのがある。   その「 撮り鉄 」が今、 2023 年 1 月 7 日〜 8 日に実施される渋谷駅の改良工事に伴う、山手線外回りホームの変更を前にして、現在の 1番線 ホームに集まっている。     「 撮り鉄 」と聞くと、報道では「他人の土地に無断で侵入」とか、「木々を勝手に伐採」とか、「線路に侵入」とか…個人的には良いイメージが無い。   そして私は今、現実としてマナーの悪い「 撮り鉄 」を目の当たりにしている。   JR渋谷駅の 1番線 で、立入禁止エリアに入って撮影したり、通行人の邪魔になる場所でホームのスピーカーからのアナウンスの録音をしたり…迷惑な悪い側の撮り鉄たちは好き勝手に自己満足の撮影をしている。     これでは真面目にルールやマナーを守っている正統派の 撮り鉄 が哀れだ。何故なら、全部が「 撮り鉄 」と一緒くたにされるから。   それにしても、悪い側の 撮り鉄 は、人数的には随分と多い。もちろん「にわか 撮り鉄 」もいるだろうが、たった数分間ホームを見ていただけで、こんなにも…。     どうやら、彼らの良心に期待しても無駄なようだ。   思いっきり罰則を設けて取り締まる以外に、無法者の悪い 撮り鉄 たちを減らす術はなさそうだが…。      

謹賀新年 2023年 初投稿

明けましておめでとうございます。 2023年の 初投稿 です。 本年もよろしくお願い申し上げます。 小生は、初詣してお守り買って、走り初めで環七を疾走して参りました‼ 年初めから気持ち良く過ごすことが出来ました。 ありがとう相棒‼俺のオートバイ。

無知な人や頭が悪い人は駅のホームで線路側の際を歩く

駅のホームで線路際を歩く人を見かけることがある。特にホームが混雑しているわけでもないのに…。   そして、駅のホームの点字ブロックは白杖の人に「ホームの際」であることを知らせるためのものであるのだが、なぜだか点字ブロックの上を歩きたい健常者もいるようで…。   そもそもホームの線路際は電車を待ったり歩いたりするためのエリアではなく、電車を乗り降りするための「余白」。且つ電車との安全なクリアランスをとるための予備エリア。 世の中の殆どの人はそのことが分かっているので、少々混んでいても線路際は歩かずに、ホームの内側を歩いている。だから線路際のスペースは当然空いているわけだ。   だがここで、無知な人や頭の悪い人は、空いているから歩きやすいと考えて、電車が来ても歩いてしまう。並んで電車待ちをしている人々の前であっても!更にバカな人は、そのまま割り込んで人が降りる前に乗り込んでしまうこともある。 点字ブロックよりも内側は、歩くエリアでもあるが、人が並んだ時点で、更にその内側が通行エリアとなる。 そういったホームを誰もが安全で円滑に利用するための使い方が理解出来ていない人が、所謂「頭の悪い人」ということになる。極度の利己主義とも言えるのかも知れない。   ただ、人が人である以上、ある一定数のエラーがある人々が存在するのは致し方無いこと。そういったエラーのある人々は、自分勝手のあまり社会の皆がスムーズに生きるためにあるマナーやルールを守れないのが現実だ。完全に防ぐことは出来ない。 そして、犯罪の多くは同じく身勝手な理由からであることが多いことからも分かるように、そのエラーが更にエスカレートすると犯罪に繋がったりすることもある。駅のホームであれば、電車の運行を妨げるという威力業務妨害。   よって、駅員さんに注意されても線路際を歩き続けるような人々は、何らかの重大なエラーがあるので、あまり関わらない方が身のためかも知れない。

Al imprimir tarjetas de Año Nuevo, sería un problema si la impresora se quedara sin tinta... pero en Tokio...

En Japón, existe la costumbre de escribir saludos al comienzo del año llamado ' nengajo '. Todos los años, trato de enviar las tarjetas de Año Nuevo antes del 25 de diciembre al final del año. Como siempre, se produce algún tipo de problema al imprimir las tarjetas de Año Nuevo. Este año, la tinta "negra" de la impresora se acaba... Aún así, vivo en Tokio, por lo que la tinta llegará a mi casa por la tarde del día en el más rápido. No tengo que ir solo a la tienda de artículos electrónicos para el hogar, por lo que es útil. En otras palabras, puede evitar perder el tiempo. Así, para mañana, día 25, que es la "fecha límite" que he decidido, podré completar la impresión y enviarla. En ese sentido, es bueno preparar las tarjetas de Año Nuevo con anticipación. Tienes tiempo para lidiar cuando te quedas sin tinta o tu impresora se descompone. Todo necesita un "margen". tanto mental como físicamente.

When printing New Year's cards, it would be a problem if the printer ran out of ink... but in Tokyo...

In Japan, there is a custom of writing greetings at the beginning of the year called ' nengajo '.   Every year, I try to send out New Year's cards by December 25th at the end of the year. As always, some kind of trouble occurs when printing New Year's cards. This year, the printer's "black" ink runs out... Still, I live in Tokyo, so the ink will arrive at my house by the evening of the day at the fastest.  I don't have to go all the way to the home electronics store by myself, so it's helpful. In other words, you can avoid wasting time. Thus, by tomorrow, the 25th, which is the "deadline" that I have decided, I will be able to complete the printing and post it. In that sense, it is good to prepare New Year's cards early. You have time to deal with when you run out of ink or your printer breaks down. Everything needs a "margin". both mentally and physically.

年賀状を印刷するとき、プリンターのインクが切れたら困るけど…都内なら…

私は…毎年のことだが、年末は12月25日までに年賀状を出すように心がけている。   そして、これも毎度のことだが、年賀状の印刷時に何らかのトラブルが発生する。 今年などはプリンターの「ブラック」のインク切れ… それでも都内に住んで入れば、最速で当日の夜までにはインクが家に届く。  家電量販店までわざわざ行くこともないので助かる。つまり、時間の無駄が防げる。   かくして自分の決めている「締め切り」である明日25日には印刷を完了して投函出来る。   そういった意味で、年賀状は早めの準備が良い。インクが無くなったり、プリンターが故障したりしたときに対処する時間的余裕があるから。 何事でも「余裕」が必要だ。精神的にも、物理的にも。

残念な日本の政治…少子化が進行し、衰退する日本

単純な話、人口が減れば税収が減る。だから今のうちに出生率を増やす政策が必要だと言われて数十年も経つ。   日本は、どうやら 少子化 対策を本気でやろうとする気が無いようだ。   やはり「既得権」を守ることが優先か…一部の団体や省庁の官僚たちは、国益よりも自分たちの利益を優先するという愚行を為すのか…   …ということは、あと半世紀もすれば人口は半減。税収も減り、経済的な余裕も無くなり、日本はアジアの中でも目立たない国になるだろう。   こうなったら、自分の子どもたちだけには、世界で生きて行くための知識と感性を身につけてもらわなければならない。日本に拘っていると、不自由な生活が待っているだけだから…。   語学は当然だが、わざわざ勉強するのではなく、日常の一部として、「〇〇しながら」で気軽に接しつつ自然に身につくようにしたい。 何故なら、勉強しなければならないのは…国際感覚と知識の吸収!これが本命なのだから。   世界の中の一国に過ぎない日本。だから日本の国内だけに拘らず、グローバルに考え、活動出来る人間になって欲しい。   私自身もクリエイター&文筆家として海外の人々と交流出来るようにブログやYou Tubeで発信し続けている。   日常のWebゲームさえも大切な交流のひと時。   インターネットには国境の壁は無いから便利!   娘と二人で外国の街を散策するのも楽しいかも!   大切なのは自分自身が壁を作らず、世界標準とは何かを意識しつつ、様々な国の文化を体感しながら成長することだと思う。