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残念な高齢者…救急車にさえ道を譲らないベテラン?!ドライバー

救急車のサイレンで、ウィンカーをだして道路の左側端に寄って停車している多くのクルマを尻目に、高齢ドライバーが救急車を先導するようなカタチで大通りを走行している。       気づいていないのか、分かってやっているのかは不明。   ボケているのか、前頭葉が萎縮して良い悪いの区別が出来なくなっているのか…何れにせよ 老害 。 高齢者 ならではの行動だ。   彼の孫や彼の家族にとっては良き祖父かも知れないが、社会にとっては迷惑この上ない。   高齢化社会 とは、こういった場面に多く出くわす社会なのだろう…せめて自分自身があのように成らぬよう、常に他からの意見を聞き、自分で気づかない自分自身の「劣化」について周囲の人々に指摘してもらえる環境を整えることで自分の劣化に気付けるように努めるしかない。

AI開発や使用についての規制の議論

AIの発達が著しい現在、 ChatGPT といった対話型AIが注目されている。そんな中、 G7などでもAIの 開発や使用に関する規制などの基準作りが話し合われ始めている。   結論から言ってしまうと、どんな規制を作っても、従わない輩は存在する。 例えば「核」。ロシアや北朝鮮などのように「核兵器」を自国のエゴを貫くために利用している現実を見れば分かる。   つまり、国際的な基準を作っても、従わない輩は従わない。平和利用ではなく、悪用する国や組織や個人が必ず出てくる。 よって、そのことを踏まえて議論していただきたいものだ。そして、それらが無駄にならぬよう祈るばかりだ。無駄な祈りかも知れないけど…(-_-;)

「旅サラダ」が好きな理由

私は 15 年ほど前からテレ朝「 旅サラダ 」を毎週欠かさず観ている。   その前までは観ていなかったのに何故!?   そう、それは私自身が訳あって東北の某県に落ち延びていたから。   友だちなど一人もいない知らない街での生活。寒いし、日照時間が短く、街の規模も小さく、遊ぶところも少ない。移動にはクルマが必須…慣れない生活は、私を精神的に追い詰めた。   そんな時に目に入ったのが「 旅サラダ 」。ゲストによる国内外の旅がメインだったが、以前やっていた東京近郊の散策をするコーナーを見て、懐かしさを覚えた。 それ以来、毎週欠かさず見るようになった。   そして、「故郷は遠きに有りて思うもの」となり、「遠く離れるほど近くなる戻れない故郷」になっている現実との葛藤の日々を耐えることが出来た。   そのお陰で 4年前 、東京に無事生還出来た。   そんな経緯があるので、今でも「 旅サラダ 」は毎週欠かさず見てしまう。 私に希望を与えてくれた「 旅サラダ 」に感謝している。ありがとう。

我が娘との再会エッセイ

5年 ぶりに最愛の我が娘と再会出来た。 数日前からソワソワして、躁状態だった w   娘が中学生の頃に会ったのが最後だった。   髪型がロングになって、背もだいぶ高くなってた。 見た感じは、昔の面影通りだったが、声が別れたカミさんと似てきたのは嫌だなぁ…まっ、仕方ないか。   でも、とにかく嬉しかった !! これで何ヶ月かは頑張れそうだ。これからは、半年に一度くらいは会いたいけどね。   一緒に昼飯を食べた。腹一杯食べた。いつもの昼飯より格別にうまかったんで。   最後に一緒の写真を撮った。また宝物が増えた。   次はいつ会えるのかなぁ、それだけが毎日の励みになる。ありがとう !!

たまにはゲームPUBGで徹夜

私の日常生活は、大まかな日課を決めて営まれている。   短期・長期の目標を定め、それに沿った行動計画に基づいて日々生活している。   ただ…年に 2 〜 3 日は、日課をこなさず怠惰な行動をとることがある。   先日は久々に PUBG で徹夜をしてしまった。人生初かも知れない。どうしても欲望に逆らえず、心の赴くままに日課をさぼり、朝までゲームに没頭した。   まぁ、たまには心も開放してあげないと、ストレスへの免疫力が低下してしまうので。   やりたいことを徹底的にやって発散するといった「ガス抜き」で、心の安定を図り、また頑張れるように心をリセットする。   長い人生、何かで上手く心のバランスをとることが肝要だ。それが今回、たまたまゲームだった。   よし ! また明日から頑張ろう !!  

「お客様は神様です」とは、「お客は偉い」という意味ではない。

頭の悪い人は、「お客は偉い」と思っているようだ。 その典型的な類がカスタマーハラスメントをする輩。   昔、三波春夫氏が言った「お客様は神様です」という言葉の本当の意味を理解できないレベルの脳みそしかないのは、ある意味で仕方ないのかも。頭が悪く生まれたのは、本人のせいではないとも言えるので。   さて、   本来、サービスを提供する側と受ける側は「同格」。 従って、提供する側は客を選べるし、利用する側も商品やサービスを選べる。   それを「自分は客だから」と威張り散らし、店側に恣意的な態度で要求する姿は、間抜けとしか言いようがない。嫌なら利用しなきゃいいのにね。 でも本音は利用したいから難癖つけてでも、優位な気分で利用したい…といった、自己中心的な思考回路しか持ち合わせていないのだ。そうする以外に自己を顕示する場がない寂しい輩なので、哀れとしか言いようがない。   「金持ち、喧嘩せず」は真理で、真っ当に資産を持っている人々は、社会の中で上手くバランスを取りながら生きる知性をもちあわせている。   それに対して、たまたまおカネを持っているだけの輩は心に余裕など無く、自己顕示欲のためだけにしかおカネを利用できないので、可能な限り偉ぶりたい訳だ。 そういった輩は「恥」を知るべきだが、「 羞恥心 」そのものは知性から来るものなので、それがないとなると無理な話でもある。   よって、真っ当な人々がそのような 羞恥心 のない輩に出会ってしまったら、相手が法に触れたところで社会的な制裁を加えるしかなさそうだ。

残念な母親…駅のホームで我が子にキックボードを使わせている愚かさ

キックボード と言えば電動で街を危なっかしくは走っている光景を目にすることが多い乗り物。 自転車と同様に誰でも気軽に乗れて、ルールーも徹底されていないので、「ちょっとくらいは…」などと考えて違反したり、無知で違反したりしている人々が山ほどいる。 中でも私が気になったのは、駅のホームで3~4歳の自分の子どもを キックボード に乗せて連れて歩いている若い母親がいたこと。 いくら子どもでも、駅のホームで キックボード はないだろうに…むしろ、ここでは乗ってはいけない旨の教育をしなければならないものを。 その同類で、ホームでスケボーに乗っている若者(=バカ者)のような大人を育成しているようなものだ。 何よりも危ないから禁止されているのだから。 他人にケガをさせて、多額の損害賠償を請求されたり、被害者の一生を台無しにしたりするまで続けそうな気がするので怖い。 他人事ながら、そういった子どもたちを不憫に思う。

特に中型・小型のオートバイ乗りは、すり抜けや同車線内での並列走行や停止が多い

オートバイ乗りの一人として、交通ルールを守らない(知らない)オートバイ乗りに言いたい。   すり抜けや、同車線内での並列走行・停止はやめろ‼ きちんと車線を守れ‼ 追い越し車線から抜け‼ 危ないから‼ 特に小型や中型クラスのオートバイに乗っている奴らがヤバい。 かなりのスピードで すり抜け て行ったり、信号待ちで同車線内で並んで停まったりを平気でやっている。 無知と言うか、怖いもの知らずと言うか、危険予知の能力が無いと言うか…事故る可能性は極めて高いことを平気でやっているという、その感覚が理解できない。 きっと自分だけは大丈夫だろうという根拠のない自信があるのだろうが、前や横を走っているクルマやオートバイが気付いていなかったら終わりだよ。間違いなくぶつかる。 すり抜け の安全性を他人任せにしないで欲しいものだ。相手が気付いているという前提で突っ込んでいくなんて、どんだけ頭が悪いのか…迷惑な話だ。

残念な「鉄道マニア」…JR渋谷駅の山手線ホーム移動工事を撮りに来る「撮り鉄」が迷惑で不届き千万!

鉄道マニアの中には、写真を撮ることを主とする「 撮り鉄 」というのがある。   その「 撮り鉄 」が今、 2023 年 1 月 7 日〜 8 日に実施される渋谷駅の改良工事に伴う、山手線外回りホームの変更を前にして、現在の 1番線 ホームに集まっている。     「 撮り鉄 」と聞くと、報道では「他人の土地に無断で侵入」とか、「木々を勝手に伐採」とか、「線路に侵入」とか…個人的には良いイメージが無い。   そして私は今、現実としてマナーの悪い「 撮り鉄 」を目の当たりにしている。   JR渋谷駅の 1番線 で、立入禁止エリアに入って撮影したり、通行人の邪魔になる場所でホームのスピーカーからのアナウンスの録音をしたり…迷惑な悪い側の撮り鉄たちは好き勝手に自己満足の撮影をしている。     これでは真面目にルールやマナーを守っている正統派の 撮り鉄 が哀れだ。何故なら、全部が「 撮り鉄 」と一緒くたにされるから。   それにしても、悪い側の 撮り鉄 は、人数的には随分と多い。もちろん「にわか 撮り鉄 」もいるだろうが、たった数分間ホームを見ていただけで、こんなにも…。     どうやら、彼らの良心に期待しても無駄なようだ。   思いっきり罰則を設けて取り締まる以外に、無法者の悪い 撮り鉄 たちを減らす術はなさそうだが…。