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"妻のトリセツ"に該当しない女性を知っています。

            「 妻のトリセツ 」という男性向けの本があります。     でも、女性の間で人気なのだそうです。著者的には男性に読んで欲しいと云うことなんでしょうが…。 その概要としては… ザックリ言えば、会話に対して女性は「共感」、男性は「解決」 ということなのです。 帯には「理不尽な妻」と記されています。 しかし! 女性は「共感」といいますが…私の別れた妻は「共感」しませんでした。 むしろ男である私が「共感」を求めていた感じ(笑) でも、理不尽なものではなく、正確に言えば「意見の受け入れ」または「受け止める」ことを求めていた感じ。 いわゆる普通の会話のキャッチボールです。 でも! 別れた妻は、相手の話や意見を受け止めずに跳ね返す(爆) こちらが何かを話すと「はっ?」「無理」「嫌だ」「馬鹿じゃない?」「死ね」のどれかの言葉が帰って来ることがほとんどだった(悪夢) まさに言葉の暴力。 当然、会話は成立せず、終了! 先述の本によれば、女性は、とりあえず会話の上では「共感」する生き物だと書いてあるが、我が家の場合は、それに該当しなかったようです。 結果、相談なども出来ないので、夫婦・家族としての協力や情報の共有が出来ず、ギクシャクして離婚…となりました。 一説によると、夫婦間の会話で否定系の言葉が大半を占めるようになると離婚に至るといった研究があるそうですが、私はそれに当てはまるパターンだったようです。 それでも、我が家(過去形)以外の、普通の夫婦間では有用な本なのかも知れませんね。 前妻が一般的な女性の感性ではなかったということで…(笑) ちなみに… こちらの取説は役に立ちました(笑)  

読み聞かせ代わりに”まんが日本昔ばなし”

子どもたちにベッドで読み聞かせをすることは、情操教育に有効だと言われます。 親の声で、チョッとだけ芝居ぶって、昔話を読み聞かせることは、親である自分にとっても楽しいものです。 読んでいる途中でうとうととしてしまったことも今となっては懐かしい思い出です。 夜、寝る前の読み聞かせ…とは違いますが、普段、子どもたちに絵本を読んであげたりすることも、コミュニケーションのきっかけにもなり、大切なことだと思います。 たくさんの本、たくさんのお話し…子どもたちにとっては、大きな心の財産になるのではないでしょうか? 子どもたちと一緒に、昔話について、いろいろとお話しをすることで、人の優しさや思いやりなどの醸成に繋がるのだと思います。 先日、市原悦子さんが亡くなりました。 私が小学校の頃、毎週土曜日の夜にテレビで「まんが日本昔ばなし」を観ていたのを懐かしく思い出します。 私の場合は、読み聞かせをしてくれるような親ではなかったので、市原さんと常田富士夫さんの語り口が、親の代わりをしてくれたんだと認識しています。 既に常田さんも他界されているので、市原さんの訃報を知った時は、まるで両親を亡くしたかのような哀しみを感じました。 とにかく、ありがとうございました。今はただ、ご冥福をお祈りいたします。

2018年12月22日は平成最後の冬至

明後日、12月22日は平成時代最後の 冬至 です。 寒さと暗さが嫌いな私にとって、冬至はとても気になる二十四節気。 だから、夜の長い日の最終日を迎えると、翌日から徐々に気分も揚がって来ます。 ある調査では、日照時間の少ない地域ほど自殺者の数も多いと聞きます。 確かに、雨続きだったりすると、私自身は気分が下がり気味になったりします。 太陽の光って、人間にとって大切なものだと実感する次第です。 今年も冬至まで、あと2日。もう少しの辛抱だ!(笑)

楽天マガジンをパソコンで見る方法は簡単♪

先日、楽天マガジンを申し込んで使い始めた。 私は老眼がひどいので、専らパソコンで雑誌を読むつもりでした。 とりあえずスマホで申し込んで、IDとpasswordを決めて、完了。 その後、パソコンで楽天マガジンをググって、ログインページから、IDとpasswordを入力するだけ! 後は好きな雑誌をクリックして読む。 読みたいページはスクロールで拡大出来るから楽チン♪ いろんな分野の情報を収集できるから重宝してます。 月額380円(税抜)だから、何かの雑誌を1冊買うのと同じくらいの値段。しかも、ペーパーじゃないからゴミにならない!!バックナンバーも読めるから、かなりお得で便利だと思います。 ちなみに私は年払いにしたので、1年で3,800円(税別)! 出かけた時は、老眼鏡をかけてスマホで読んだりしてます。 200種類以上ラインナップは、主な雑誌が含まれているので、今のところ不便さは感じてません。 とりあえず31日間は無料で試せるので、1度使ってみることをお薦めします!

山の手線1周オールナイトハイク

山の手線1周オールナイトハイク は、山手線沿線にある大学生が集まって毎年行っていた恒例行事でした。 新宿駅南口を出発して時計回り(外回り)に池袋・上野・有楽町…といったコースで、品川、渋谷、ゴールの新宿店…と、翌朝まで山手線に沿って、ただひたすら歩くだけのシンプルな行事でした。 当時は、それだけでも楽しかったです。 新宿⇒新大久保⇒高田馬場⇒目白⇒池袋⇒大塚⇒巣鴨⇒駒込⇒田端⇒西日暮里⇒日暮里⇒鶯谷⇒上野⇒御徒町⇒秋葉原⇒神田⇒東京⇒有楽町⇒新橋⇒浜松町⇒田町⇒(高輪ケートウェイ)⇒品川⇒大崎⇒五反田⇒目黒⇒恵比寿⇒渋谷⇒原宿⇒代々木 全29駅(2020年から30駅)、内回り・外回りのどちらも24分が最も離れた駅までの乗車時間です。つまり、電車に乗って48分あれば山手線を一周出来るということです。 それを一晩かけて、歩いて一周するイベントなんです。 途中の有楽町付近では、日比谷公園でイチャイチャしているカップルの邪魔をしつつ、各大学のノボリや旗を持った大学生が騒いでいたりして(笑) 今でもやっているのかな!? 久々に、参加したいな♪

"仕事探し"と"求人募集"の違いとは…

仕事探しの「インディード」が、「 求人募集 も!」といったCMをやっています。 さて、インターネットで検索してみると、「求人」と「求人募集」の2つの言葉の使い分けが出来ていない会社が散見されます。 「仕事探し」とは、いわゆる「求人」のことで、「求人」とは人の募集とか、募集広告とかを指します。 それに対して「求人募集」とは、「求人広告」とか「従業員を募集している会社」を募集しているといった意味合いになります。 だからインディードが「求人の広告」を募集しているという意味で「求人募集」と言っているのですが、何を勘違いしてか、本来は「求人」とするところを「求人募集」と思い込んでいる会社があるのを見かけると、何故かこちらが赤面してしまいそうです。 求人サイトが求人広告を求めて「求人募集」なので、従業員を募集しているサイトなら「求人」だけでよいのですが…日本語の意味を考えずに、言葉の調子だけで使ってしまっているようです。 「頭痛が痛い」と言っているのと全く同じなので、日ごろから本を読んでいて日本語が分かっている人にとっては、明らかに 滑稽な表現 だと言えます。 もしも「求人=従業員募集」のことを「求人募集」だと思っている方が近くに居たら、是非、教えてあげて下さい。 カッコ悪いですから。

我が家のそばつゆレシピ

11月も末になって来ると、そろそろ年末年始のことが気になります。 筆者は普段、愛娘とは別居なので、年末年始の数日間…家族水入らずの時間は、とても貴重で幸せな時間です。 毎年”ガキ使”を観ながら、早目の食事をとり、11時くらいに筆者特製の” 年越しそば ”を食べます。 だから、年越しそば作りにも気合いが入ります。 さすがに蕎麦打ちまではしませんが、ソバツユは手作り。 二人分だから、 水 600cc 昆布でしっかりと出汁を取って、その時々の気分の具材を入れます。 具沢山が好きなので、鶏のもも肉を入れて更に出汁にしてから、 ゴボウだったり、ホウレンソウだったり、ナルト巻きだったり…そして、 砂糖 大さじ2 醤油 大さじ10 みりん おさじ10 酒 大さじ1 を入れて4~5分煮たら完成! これが、我が家のそばつゆレシピです。

あおり運転の被害から身を守る手段・方法

あおり運転 は危険だからダメ!といった報道がこれほど頻繁にされているにも関わらず、危険なあおり運転の被害は一向に減りそうにありません。 恐らくこれは「性格的」なものなので、理性では抑えられないのでしょうし、あおり運転をしている本人には自覚することが出来ないのかも知れない…からだと思われます。 他の人と合わせながら上手くやっていくとった「社会性」が人間から徐々に失われて行っているようで、筆者には恐怖しか感じられません。自分勝手な人間が徐々に増えて来て、他人の自由や権利を奪ってまで自分の欲望や願望を通したいと考える人が増えているということは、対立が増える社会になることを意味するからです。 それに…あおり運転で、結果的に取り締まりがあって犯人が逮捕されたとしても、自分自身が被害を受けてしまったあとのことでは困ります。 何とか未然に あおり運転 の被害を防ぎたい…  カッとなった相手に少しでも冷静になる切っ掛けを与えることが出来れば、多少の効果はあるかも知れません。 たとえば、ドライブレコーダーが付いていて、顔やクルマのナンバーや行動が録画されているといったことを、あおり運転をする・或いはしようとしている相手に認識させることで、少しでも正気に返る人がいれば、多少たりともあおり運転は減るのかな…といった気もします。 クルマの前後を撮影できるドライブレコーダーを設置した上で、ステッカーで「後方録画中」などといった感じで「しっかり撮影して証拠を残してるぞ!」的なアピールをするとか…。     いずれにしても、相手の「病(やまい)」の程度が重度であれば、危険な運転で攻撃してくるでしょうけど…(涙) あおり運転は精神的な「病気」ですから。 正常ではない人間に対しては何をしても無駄といえば無駄かも知れませんが、最低限「証拠」を残して、犯人の逮捕と処罰には繋げないと…やられ損で泣き寝入りだけは避けなければ!        

ドンキのコスプレはクリスマス用もユニーク(笑)

ドンキホーテは毎月、日本全国で新店舗がオープンしていて、どこに行っても見かけるようになりました。 年間行事の1つであるクリスマス用品でも、実にユニークな商品を取り扱っています。 ドンキ好きの筆者が偵察してきた限りでは、今年もユニークなコスプレを見つけました! 全身タイツのサンタクロース…ぴちぴちでキモイ(笑) いつも体を鍛えている男子が着ると似合うかも!?

昭和の「宇宙戦艦ヤマト」と平成の「宇宙戦艦ヤマト2202」

筆者が中学生の頃、映画館で「さらば 宇宙戦艦ヤマト -愛の戦士たち-」を観て感動したのもつかの間、その後、死んだはずの宇宙戦艦ヤマトが何故か復活して新しい敵と戦うといった展開に、飽きれて物も言えずにヤマトから遠ざかっていた時期が長く続いていました。 それが数年前「宇宙戦艦ヤマト2199」でリニューアル! CGの技術でとってもリアルな動きとなって蘇ったヤマト。「うん、これならOK!」ということで、2199から毎回の新作を楽しみにしています。 そして2018年現在…2202のシリーズが始まっており、それがいわゆる「さらば…」といった筆者が感動した最後のヤマト。 平成の「宇宙戦艦ヤマト」は、時代にも合わせて内容も若干変えてありますが、観ていてなかなか楽しいというのが本音です。 続編の「宇宙戦艦ヤマト2202」の進展に期待してます! 現在、レンタルDVDを借りて観てます。スカパーも契約してるので、2199の方は去年までは、何度も放送してました。 タイムリーで見る場合はU-NEXTでやってるってTwitterで宣伝してました(笑)