今年(2013年)の最初に地球に接近する大彗星となる「パンスターズ彗星」。
国立天文台などが軌道を解析した結果、肉眼での観測が期待できるのは
太陽に最も接近する3月10日以降との予測を出している。
近年は日食などで天体に注目が集まっていて、今年は、その中の彗星。
ただ、肉眼で見えるか否かの予測は困難で、
見えないと思えば見える、見えると思っても見えない…
なんていうことが多いので困りもの。
ただ、いろいろ宇宙の想像をしながら空を眺めているのも
ロマンがあっていいと思う。
俺が思うに、今回は地球にぶつからない彗星で良かった。
国立天文台などが軌道を解析した結果、肉眼での観測が期待できるのは
太陽に最も接近する3月10日以降との予測を出している。
近年は日食などで天体に注目が集まっていて、今年は、その中の彗星。
ただ、肉眼で見えるか否かの予測は困難で、
見えないと思えば見える、見えると思っても見えない…
なんていうことが多いので困りもの。
ただ、いろいろ宇宙の想像をしながら空を眺めているのも
ロマンがあっていいと思う。
俺が思うに、今回は地球にぶつからない彗星で良かった。
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