自転車は、俺の生活必需品。
チョッとした運動として、また、近場の散策や買い物…
出かけるたびに体が動かせるので毎日のように使っている。
そんなあるとき、事件が…
10キロメートルほど離れた運動公園に行った帰りのこと、
我が自転車の前輪がパンク(´;ω;`)
仕方なく、愛車を引いて帰宅の途に就いた。
運の悪いことに、一番近い自転車ショップまでは約5キロメートル。娘が高校生のときに通学用に使っていただけあって年季が入った自転車だが、それだけに置いていくわけにはいかない!愛着があるから!
だから、とにかく早く直してやりたかった。
40分くらいで、やっと自転車ショップに到着。
早速、パンク修理をしてもらった。
その時の、自転車ショップの親父さんと話をして教わったこと。
それは「パンクしにくい自転車」はかえって「パンクしやすい」とのことだった。
その理由…
「パンクしにくい自転車」のタイヤの外皮は厚みがあり、とても硬い。
それだけに、確かに釘やガラスなどは刺さりづらい。
だが、その反面、中のチューブの空気が抜けていても気づかずにそのまま普通に走れてしまう。
空気が抜けた状態で走ると、タイヤの外皮と中のチューブに微妙なずれが生じで空気をいれるバルブが、そのズレに耐えられなくなり、バルブの根元が破れてしまうのだ。
だから「パンクしにくいタイヤ」は、常に空気を満タンにしておく必要がある。
にもかかわらず、外皮が硬いため、空気がどの位入っているかが手で触ってもわかりずらい。
唯一の空気の入り具合を感じるにはタイヤの縦から押さずに、タイヤの横を両側から摘んでみる以外にないようだ。
自転車ショップの親父さんが言うには、この手のタイヤのパンクは、殆どがその原因によるものだということだから、定期的に空気を注入するという気遣いが必要だとのこと。
意外な盲点だったww
固くて丈夫なタイヤは、空気が減っても分かりずらいなんて…
チョッと間抜けな話かもねヽ(*´∀`)ノ
チョッとした運動として、また、近場の散策や買い物…
出かけるたびに体が動かせるので毎日のように使っている。
そんなあるとき、事件が…
10キロメートルほど離れた運動公園に行った帰りのこと、
我が自転車の前輪がパンク(´;ω;`)
仕方なく、愛車を引いて帰宅の途に就いた。
運の悪いことに、一番近い自転車ショップまでは約5キロメートル。娘が高校生のときに通学用に使っていただけあって年季が入った自転車だが、それだけに置いていくわけにはいかない!愛着があるから!
だから、とにかく早く直してやりたかった。
40分くらいで、やっと自転車ショップに到着。
早速、パンク修理をしてもらった。
その時の、自転車ショップの親父さんと話をして教わったこと。
それは「パンクしにくい自転車」はかえって「パンクしやすい」とのことだった。
その理由…
「パンクしにくい自転車」のタイヤの外皮は厚みがあり、とても硬い。
それだけに、確かに釘やガラスなどは刺さりづらい。
だが、その反面、中のチューブの空気が抜けていても気づかずにそのまま普通に走れてしまう。
空気が抜けた状態で走ると、タイヤの外皮と中のチューブに微妙なずれが生じで空気をいれるバルブが、そのズレに耐えられなくなり、バルブの根元が破れてしまうのだ。
だから「パンクしにくいタイヤ」は、常に空気を満タンにしておく必要がある。
にもかかわらず、外皮が硬いため、空気がどの位入っているかが手で触ってもわかりずらい。
唯一の空気の入り具合を感じるにはタイヤの縦から押さずに、タイヤの横を両側から摘んでみる以外にないようだ。
自転車ショップの親父さんが言うには、この手のタイヤのパンクは、殆どがその原因によるものだということだから、定期的に空気を注入するという気遣いが必要だとのこと。
意外な盲点だったww
固くて丈夫なタイヤは、空気が減っても分かりずらいなんて…
チョッと間抜けな話かもねヽ(*´∀`)ノ
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