生きてさえいれば、誰にでも未来はある。
目標をもって前向きに努力を重ねる者には明るい未来が。
宛ても無く、ただ毎日を生きることだけしか考えない者にはそれなりの未来が。
同じ未来でも、心掛け次第で明るくもなり暗くもなるのが未来というもの。
希望や目標も無く、その日暮らしで凌いで生きていくのも人生。ただ生きているだけで満足なのであれば、それでも良いだろう。
人生は一度きり。
どうせ同じ「生きる」のであれば、自己実現の達成を目指して日々生きてゆきたいものだ。生き甲斐を感じるとは、そういった前向きの生き方からしか得ることが出来ないのだから。
コメント
コメントを投稿