子どもの食事を考えて作ってあげられるって幸せなこと!
メニューを考えるのも楽しいものだが、俺が作った料理を「おいしい!」と言いながら食べてくれるのを見るのが、たまらなく嬉しい♪゜・*:.。. .。.:*・♪
一人暮らしをしている長女などは、うちに帰ってくるときには、「パパのコロッケが食べたいな!」などと言ってくれる。
だから、長女、次女、俺の家族3人のときの食卓は、俺の手料理を囲んでの団欒となり、とっても幸せだヽ(*´∀`)ノ
次女は、週に半分は、前妻と暮らしているのだが、食事のほとんどはスーパーのお惣菜とか、牛丼屋での外食らしい。
朝飯などは、パンかお茶漬けだそうで…
次女は母親の作る「家庭の味」を知らずに育っている。
それだけに、俺の役割は重要だ。
次女に「家庭の味」をおぼえてもらわなければならないからだ。
だから、俺は常に手作りの、ひと手間かけた食事をとらせるようにしている。
先週末に次女が我が家に帰ってきた時は、「豚の角煮」や「親子丼」を作った。
今度は「マグロ」を食べたいそうなので、今週末は「マグロの漬け丼」でも作ろうと考えている。
うちに帰ってきた時だけは、しっかりと栄養を摂らせたいので、アボカドも加えてアレンジした「漬け丼」にしよう^^
まだ小学生なので、ワサビは抜きで行こっか。
青ネギも少なめにして、代わりに「刻み海苔」を振りかけて食べさせよう!
本来、洋食が好みの次女だが、和食を希望するのは、俺の食育のせい!?
いずれにしても、また喜んで貰えるよう、腕によりをかけて楽しみながら作るとしよう。
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