夫婦間での会話で使われる言葉が7割以上否定的になると離婚が決定的になるという統計結果があるそうな…それを証明するかのように、私自身は見事に離婚。
彼女の使う言葉は概ね「無理」「ダメ」「知らない」「死ね」「馬鹿じゃない」が殆どだったように覚えている。
一応、その点を本人に説いたつもりだったが、受け入れてはもらえず、私自身が結局、彼女と話さえしたくなくなってしまい、夫婦関係の終焉を迎えたという訳です。
まともに話し合いが出来ないから、意思の疎通や考えの擦り合わせが出来ない。だから上手くいくための方向性を見いだせない。当然と言えば当然の流れと結果でした。
そういった経験から、今は自分自身が以前にも増して肯定的な言葉を意識して使うようになってきました。
そのお陰ででか、離婚後の生活は周囲の人々とは前にも増して円満となりました。
元妻は、私の反面教師になってくれたからでしょう。
彼女の使う言葉は概ね「無理」「ダメ」「知らない」「死ね」「馬鹿じゃない」が殆どだったように覚えている。
一応、その点を本人に説いたつもりだったが、受け入れてはもらえず、私自身が結局、彼女と話さえしたくなくなってしまい、夫婦関係の終焉を迎えたという訳です。
まともに話し合いが出来ないから、意思の疎通や考えの擦り合わせが出来ない。だから上手くいくための方向性を見いだせない。当然と言えば当然の流れと結果でした。
そういった経験から、今は自分自身が以前にも増して肯定的な言葉を意識して使うようになってきました。
そのお陰ででか、離婚後の生活は周囲の人々とは前にも増して円満となりました。
元妻は、私の反面教師になってくれたからでしょう。
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