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「産まなきゃよかった」はサイテーの言葉。

ドラマなどで、母親が「産まなきゃよかった」と自分の生んだ子どもに言っているのをテレビで何度か見たことがある。

現実で考えれば、人の親として、絶対に言ってはいけない台詞ですが、私の母親は普通に言います(爆)それも私たち兄弟が小さいときから。

別に、他人に迷惑をかけているわけでもないのに、何故かそう言われ続けてきました。

母親が、自分の思い通りにならないと、そのように言ってくるようです。


そういった訳で、今では誰も母親の元には行きません。私も、弟も。

家族がそんなですから、他人は尚更です。友だちもいないようで、1~2年に1回程度の様子見で、母親の妹が顔を出すくらいで。 誰も母親には寄り付きません。

自ら発する言葉が人を遠ざけているということに気づけない「哀れさ」を感じます。

ご近所さんとは挨拶程度の付き合いだけのようで、そんなときは愛想良く振舞っています。が、それ以上の付き合いはなく、人との付き合いがかえってストレスになるようです。

話は戻って「産まなきゃよかった」という言葉が、何で禁句なのかということを、私が大人になってから説明したこともありましたが、「だって本当にそう思っているから仕方がない」ということを言われて、今では諦めてしまっています。


世間一般を見渡せば、自分の子どもを殺してしまう母親もいる世の中ですから、そんなのと比べれば、私の方はまだマシなのかも知れませんが…。


メシはただ食わせればいい的に、毎日同じものを食べさせられ、同じものなのに、毎日味の濃さが違っていて「やっつけ仕事」的に育てられてたんで(笑)

まぁ、殺されなかっただけでも感謝しなきゃ…などと考えるしかないようで悲しい。

そんなだから、高校生になってアルバイトを始めると、自分で稼いだ金で外食が多くなり、家で食事をすることも少なくなっていき、大学生になった以降は家から通えるところを、わざわざアパートに住んで、自分でバイトをして生活していたくらいです。

せめて、母親を反面教師手して、自分は子どもを大切に育てようと考えて今まで生きてきたので、それで「よし」としようと考えています。

ああ、サイテーな母親で良かった!神様、ありがとうございます!
私によりよく生きるための試練を与えてくれて…。

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